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遺伝子、ウイルス、免疫療法などの最新情報スレ

1 :病弱名無しさん:2007/10/04(木) 15:01:21 ID:BdaP+W3N0
 遺伝子療法、ウイルス療法、免疫療法など、未承認薬も含め、
 最新のガン治療方法についての、学会発表、治験、臨床試験など、
 患者や患者家族にとって具体的で、役にたつ情報のスレです。

 具体的な療法、薬剤については>>2以下

 関連スレ
 7【癌の】単純ヘルペスウイルスHF10【特効薬】7
 http://life8.2ch.net/test/read.cgi/body/1188717061/

 ☆ウイルス系遺伝子癌治療薬総合スレ-2☆
 http://life8.2ch.net/test/read.cgi/body/1168993156/



2 :病弱名無しさん:2007/10/04(木) 15:04:27 ID:BdaP+W3N0

 厚生労働省へのご意見、ご要望はこちらから

https://www-secure.mhlw.go.jp/getmail/getmail.html

3 :病弱名無しさん:2007/10/04(木) 15:37:00 ID:BdaP+W3N0
テロメライシン情報局
http://telomelysin.com/
http://telomelysin.com/category/2967409-1.html

2006年
マウスでの実験では、移植・増殖したヒト結腸癌細胞がテロメライシンの投与から15日後に壊死したことが確認されている。
それら前臨床試験を踏まえ、3月にFDAに治験実施のための申請を行い、8月25日に了承が得られた。
癌細胞を壊死させるウイルスであるテロメライシン(開発コード:OBP−301)の臨床試験を開始することになった。
既存の治療では効果がなかった癌患者を対象に米国でPIに着手、2007年末までに終える計画だ。

2006年10月
アメリカのベイラー大学病院・癌センターにあるメアリー・クロウリー治験センターで人への治験(第I相臨床試験)が行われた。

2006年10月20日
テロメライシン、国内特許成立。特許公報(特許第3867968号)が発行された。
テロメライシンは現在、欧州/米国/カナダ/他、7カ国においても同時に審査が行われている。

2007年1月
テレビ朝日の医療バラエティ「たけしの本当は怖い家庭の医学SP」にてテロメライシン特集が放映された。

2007年9月
「オンコリスバイオファーマ」が第5回日本バイオベンチャー大賞文部科学大臣賞を受賞。
http://www.business-i.jp/bio/about/index.html

2007年10月
日経ビジネス <P.158-160> 癌の診断薬に関する記事内に、テロメスキャンRに関する取材内容が掲載。


4 :病弱名無しさん:2007/10/05(金) 13:42:49 ID:8FX8be+d0
「日本で実施が承認されている遺伝子治療臨床研究(治験も含む)一覧」
http://www.nihs.go.jp/cgtp/cgtp/sec1/gt_prtcl/prtcl-j.html


5 :病弱名無しさん:2007/10/05(金) 14:22:05 ID:0ItvlWjG0
「日本で開発中の腫瘍溶解性ウイルスの例」
http://www.nihs.go.jp/cgtp/cgtp/sec1/oncltc_v/onclt-j.html

6 :病弱名無しさん:2007/10/05(金) 15:09:39 ID:Hk39Hp5w0
前立腺がん、遺伝子治療 北里大が開始
http://www.asahi.com/health/news/TKY200710040225.html

北里大病院の馬場志郎教授らは4日、前立腺がんの遺伝子治療を始めた。
手術後に再発する可能性が高いとみられる患者を対象に、
がん細胞の増殖を抑えて再発を防ぐ目的。
臨床研究の位置づけで、今後約2年間で最大25人に実施する予定。
対象は事前の検査で5年以内に35%以上の確率で再発するとされた患者。

前立腺がんの遺伝子治療は01年以降に岡山大と神戸大で実施されているが、
手術と組み合わせて根治を目指した前立腺がん遺伝子治療は、北里大が初めて。

7 :病弱名無しさん:2007/10/05(金) 15:40:22 ID:E8s4spyP0
ミトコンドリアとジクロロ酢酸

癌細胞ではミトコンドリアが酸素を使ってエネルギーを作っておらず、
解糖系といってブドウ糖で代謝を行っている、というのが現在のコンセンサスです。

PETという検査は、癌細胞のこの性質を利用し、放射性物質をまぶしたブドウ糖を
体内に入れて、ブドウ糖の集積具合で癌細胞があるかないかを判定する訳です。
なので、癌細胞の数が少なかったり、ブドウ糖の取込みが少なかったりすると
癌であっても判定できない訳です。

しかし、生命の生死を司るミトコンドリアというコンセンサスが発表されたのは
1998年のことで、ミトコンドリアの本格的な研究はまだ10年経つか経たないか
という短さです。

このミトコンドリアを賦活させると、本来の機能を取り戻し、癌細胞をアポトーシスに
導きます。そのための物質がジクロロ酢酸です。

代謝障害治療薬ジクロロ酢酸 (DCA)が腫瘍を縮小
http://blog.goo.ne.jp/cancerit_tips/e/1fc36c10d68cac192fc47ad22ee84ba6

DCAリサーチ情報(アルバータ大学)
http://www.depmed.ualberta.ca/dca/

ジクロロ酢酸を学ぶためのサイト(日本語)
http://cancernet.blog89.fc2.com/

8 :病弱名無しさん:2007/10/05(金) 23:46:41 ID:6rMhIjRfO
>>1
2ちゃんねる風に、
スレたて乙、です。
スレをたててやろうと言ってた人がたててくれたのか、それとも例によって、
こっちでやれという側が痺れを切らせてたてたのかわからないけど、
どちらにしてもいいことです。

上のジクロロ酢酸の解説は、専門知識がなくても、日本語としてついていける範囲だと思うけど、
たまに、医療従事者向けに書かれたと思われる文章をそのまま貼りつけられたりすることがあります。
貼りつける人は、当然理解して貼りつけていると思うので、わかりにくそうな時は、ぜひ、簡単な解説も
つけてほしいです。または、しばらくウォッチして聞く人がいれば、答えてあげるとか。

前に、レキシンGの投与量の質問に、いくらの何乗とか論文そのまま貼りつけた
のがいて、雰囲気それ以上突っ込めないことがありました。
自分もスルーしてしまったけど、(そのやりとりを読んだのが何日か後)、
今、12回でいくらとかいう話も出ているので、・・結局、量の把握も大事ですから。

レキシンGのことはともかく、
論文引用の場合の一般論としての話です。


東大研究所、中村教授のオーダーメードワクチン、投与者数は、倍で、
うち、3か月経過したのが、34人らしいですね。
募集が3ヶ月前で、比較的大規模、もう成果の発表だと、異常に迅速じゃないかな。

9 :病弱名無しさん:2007/10/06(土) 02:12:23 ID:jpBrZQRm0
がんワクチン・東大医科学研究所ヒトゲノム解析センター・中村祐輔教授
http://www.asahi.com/science/update/1005/TKY200710050196.html

進行した膵臓がんや食道がんなどを対象にしたがんワクチンの臨床研究で、
患者34人のうち22人に病状の悪化を防ぐ効果が確認されていることがわかった。

日本癌学会総会で、東大医科学研究所ヒトゲノム解析センターの中村祐輔教授が発表した。
目立った副作用は出ていないという。新薬として開発を進める方針だ。

がんワクチンは、がん細胞に狙いを絞って免疫反応を高め、がんをやっつけようという手法。
中村教授らが、正常細胞ではほとんど働かないのに、それぞれのがん細胞で特徴的に活発に
働いている遺伝子を特定。
その中から強い免疫反応を導くものを選び出し、複数のワクチンを作った。

膵臓、食道のほか、肺、肝臓、膀胱、大腸の各がんを対象に、
岩手医大や福島県立医大、山梨大、和歌山県立医大、九州大などが昨秋から順次、
臨床研究を始めた。

今はワクチン自体に毒性がないかどうかを確認している段階で、標準的な治療法がないと
判断された患者らに説明し、同意を得て研究に参加してもらっている。

9月末までに投与した患者は67人おり、このうち、計画通り投与し、
3カ月以上過ぎた34人について分析した。
がんが縮小したと評価された人は膵臓、膀胱、大腸の各がんだった5人。
がんが大きくならずに安定していた人が17人で、計22人で効果があったと判断した。

がんに対する免疫反応が高まっていることも確認され、特に比較的若い人で顕著だった。
また、投与の結果、半年以上、病状が安定している患者がいた一方、
効果のみられないケースもあった。

10 :病弱名無しさん:2007/10/06(土) 02:16:11 ID:jpBrZQRm0
グループが、がんワクチンに期待するのは、手術後の再発予防。
実用化にはさらに研究を重ねる必要があるが、新薬の承認申請を目指し、
臨床試験(治験)を担当する厚生労働省の関連組織と相談に入りたい考えだ。

・COE拠点探訪/21世紀COEプログラム ゲノム医科学の展開による先端医療開発拠点
拠点リーダー中村祐輔先生に訊く
http://www.u-tokyo.ac.jp/coe/coe02_tanbou15_j.html

・ポストゲノム時代の癌ワクチン療法の開発にむけて(ここからPDFファイルにアクセス)
http://ci.nii.ac.jp/naid/110003985457/en/

・関連情報「『がんワクチン』の臨床ネットワーク」
http://ikkikai.blog63.fc2.com/blog-entry-329.html

・過去報/2002年「大腸菌がんワクチン開発」
http://www.oishasan.co.jp/oisha/topics/rireki/02_10_21.html

・過去報/2007年2月「膀胱がんワクチンを開発 岩手医大の藤岡教授ら世界で初めて」
http://www.morioka-times.com/news/2007/0702/02/07020201.html

 岩手医科大学医学部泌尿器科学講座の藤岡知昭教授らの研究グループは、
膀胱がんの場合のみ体内に発現する新規腫瘍抗原遺伝子を発見し、
これを用いたワクチンの開発に成功した。
膀胱がんは長期では再発率が高く、これまでの抗がん剤やBCGの膀胱内注入よりも
抑制効果が高いという。この研究結果を同大の臨床現場に1日から導入開始した。

 この研究は藤岡教授、東京大学医科学研究所ヒトゲノム解析センターの中村祐輔教授、
岩手医大付属病院薬剤部と共同で行われた。

11 :病弱名無しさん:2007/10/06(土) 10:29:02 ID:LUd59MA1O
おそらくイメージとしては、免疫機能にターゲットを覚え込ませる技術でしょう。
とは言え、頼りになる免疫細胞が活性化しないと駄目だから、からだが弱ってない、
なるべく早いうちの方が奏効しやすいのはあたりまえですね。
でも、学校の25メータープールにコップ一杯分ふやした免疫細胞をもどすような
ものだとも言われているリンパ活性が認可され、混合医療も認められるように
なったんですから、東大のワクチンも安全性さえきっちり認められたら、早く使える
ようにしてもらいたいものです。
「再発予防」で何年も経過見てから、だといつになるかわからない。


12 :病弱名無しさん:2007/10/06(土) 15:24:08 ID:2/6vQ76J0
奈良医大のビクニンです。
http://www.naramed-u.ac.jp/~gyne/menu17.html

1.ヒトの羊水、尿中および血中には「ビクニン」という物質が存在します

2.「ビクニン」は炎症を抑える働きがあります

3.「ビクニン」はがん転移を抑える作用があります

4.「ビクニン」は持田製薬から発売されているミラクリッドと同じ薬です

5.ミラクリッドはヒトの尿から精製した薬です

6.毎日、30万単位以上注射することにより卵巣がんの予後を改善しました

7.ミラクリッドには副作用が認められませんでした

13 :病弱名無しさん:2007/10/06(土) 15:39:47 ID:2/6vQ76J0
保険適応はないけれど、癌に効果があるとされている薬情報

有名どころでシメチジン、
http://kk.kyodo.co.jp/iryo/news/0111shimechijin.html
http://kk.kyodo.co.jp/iryo/news/0207igusuri.html
http://www.newton-doctor.com/advice/advice_view.php?advice_code=00001797
http://fukui-saiseikai.com/series/health-class/20050928/
http://www.cancerit.jp/archive29.html
http://www.1ginzaclinic.com/topics/015.html
http://www.gankeijiban.com/bbs/read/ryouhou/1073608138/l50

資料が少ないイルソグラジン
http://ganexit.blog91.fc2.com/blog-entry-61.html
http://www.gankeijiban.com/bbs/ryouhou/index2.html#10

14 :病弱名無しさん:2007/10/06(土) 15:40:18 ID:2/6vQ76J0
COX2阻害剤(セレブレックス、モービック、エトドラク、ハイペン)
http://www.m-clinic.jp/coxtweasupirin.htm
http://www.1kampo.com/topics-11(cox).html
http://health.goo.ne.jp/medicine/search/227_1/e/60/indexdetail.html

コバシル 
http://www.geocities.co.jp/Colosseum-Acropolis/9112/kouza72.htm

ノスカピン
http://blog.goo.ne.jp/cancerit_tips/s/%A5%CE%A5%B9%A5%AB%A5%D4%A5%F3
http://www.cdn333.com/archives/news07/news0702b.html


「最新研究・代替療法・予防」INDEX。シメチジンも出てます。
http://www.cancerit.jp/cancer_references/index3.html

15 :病弱名無しさん:2007/10/07(日) 14:15:00 ID:p6+oCK9jO
もとスレで埋もれちゃってたよ。このへんまでテンプレ扱いだね。

(はじかれまくりで改行など改変(削除)あり)204 2007/09/27(木) 14:03:00 追い風になるかな。
岡山大、がんワクチン成功!9人中7人の増殖が止まる。
「9人の末期がん患者のうち、7人で腫瘍の増殖が止まるなど効果がみられ、
一時的にがんが消失したケースもあった。目立った副作用はなく、
08年にも実用化を目指す新たな臨床試験に着手する。」
http://www.sanyo.oni.co.jp/sanyonews/2007/09/27/2007092709381444011.html
205 15:54:59 臨床試験と治験の違いは、臨床が治験以前ということですか?
このワクチンの来年からの臨床試験って、どれだけ受けやすいものなんでしょう?
(リンク切れ用メモ:岡山大 CHP-NY-ESO-1)
206 17:01:15 >>205 臨床試験は、臨床で行われる試験全般を指し、治験はその中でも承認申請に向けて
行われるものを指すようです。
http://www.chikennavi.net/faq/chiken.htm
治験や臨床試験等に関しては、薬事法や医師法の関係で、医療側からは
大声でアナウンスできないそうです。
治験参加の患者さんを集めることを患者リクルートなどと呼ぶらしいですが、
施行側にとって、これがとても難関だそうです。
なので、参加患者さんを求めているかどうかなど、参加希望者が積極的に問い合わせることが
必要だと思います。
案ずるより産むが易しでした。その治験に参加できるかどうかは別にして
(色々条件があります)、ちゃんと説明を聞いて納得した上で決定できるように
なっていましたよ。別の大学の治験でしたが。

207 18:19:23 >>206 ありがとうございます。
治験は臨床試験の中の申請に向けた形態というわけですね。
実用化に向けてとあるので、ある程度、受け入れ人数も多いんじゃないかと話してました。
その分、準備もかかるそうですが。
ただ、主治医との兼ね合いも大変です。

16 :病弱名無しさん:2007/10/07(日) 21:55:21 ID:AkEuvbEW0
東大医科学研究所ヒトゲノム解析センター・中村祐輔教授つながりの研究。

がん増殖抑制・マウス実験で成功・RNA干渉
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20071003-OYT8T00182.htm

がんの固まりに、がん遺伝子の働きを抑え込む遺伝物質を注射し、
がんの増殖を抑えることに、東大医科学研究所ヒトゲノム解析センターの
中村祐輔教授らのチームが、動物実験で成功した。

正常な細胞にはほとんど影響しないため、副作用が少ないがん治療法の開発に向けた
研究として注目される。横浜市で開催中の日本癌(がん)学会で3日、発表された。

実験で使われた手法は「RNA干渉」と呼ばれ、
がん遺伝子の情報をがん細胞中で運ぶRNAという物質の働きを、
注入した別のRNAで止めてしまう。

特定の遺伝子の働きを抑えるこの技術は、がんや感染症治療などへの応用が試みられている。
中村教授らは、マウスの皮膚に人間の肺がん細胞を移植し、成長したがんの固まりに、
この遺伝子の働きだけを抑える人工的に作ったRNAを注射した。
その結果、RNAを注射したマウスでは、何もしなかったマウスに比べ、
がんの増殖を約半分に抑えることに成功したほか、
がん細胞の一部が死んでいることを確認した。

17 :支持療法:2007/10/08(月) 15:13:49 ID:Wnh0iDye0
癌治療は、その副作用が大きいことが問題です。
その副作用を軽減する研究も進んでほしいと切に願っています。

・全脳照射の認知障害に糖尿病薬pioglitazone (Actos)
http://blog.goo.ne.jp/cancerit_tips/e/cb060801c9d7f0a1906a7c8e029cdbef

・ピオグリタゾンの投与が放射線誘発性認知障害を防止する。
http://www.cancerit.jp/pubmed/diary.cgi?no=116

・クルクミンによる放射線被曝後の
乳腺腫瘍(癌)発生に対する抗イニシエーション作用
http://www.nirs.go.jp/report/nenj/h12/2/2-2-1-3.html

クルクミンは摂取方法に注意が必要なようです。
MDアンダーソンの研究などでは摂取の方法はどうなっているんでしょうね?
http://plaza.rakuten.co.jp/anticancer/

18 :遺伝子・ニュース:2007/10/08(月) 15:25:24 ID:Wnh0iDye0
がん細胞を「永眠」・英国マリーキュリー
続報ご存じの方、よろしくお願いします。。

★2005(H17)3,16(水)、TV朝日(CH10)、
英国の「マリーキュリー」研究所で癌遺伝子Tbx2の永眠方法を突き止めた
とのニュースが放送された。

ヒトの細胞を使用した実験で、「Tbx2」と呼ばれる遺伝子が、
悪性黒色腫の中では活発に活動していることを発見。
この遺伝子の活動を止めることにより、黒色腫の細胞は分裂することなく、
従ってガンの転移そのものも避けられるという。

ゴディング博士は、この発見がガンの元である悪性黒色腫だけでなく、
乳癌、前立腺癌、膵臓癌にも有効な治療薬の開発に役立つものとし、
こういった有効なガン治療薬があと10年後には一般に使用されるとみている。

マリーキュリーキャンサーケアのサイトはこちら
http://www.mariecurie.org.uk/

「Tbx2」
http://www.mariecurie.org.uk/aboutus/news/news_archive/news_archive_2005/scientists_put_cancer_cells_in_permanent_coma.htm

19 :病弱名無しさん:2007/10/08(月) 16:15:32 ID:CKlFnlKgO
なにか、意地になって、National Cancer Instituteの記事でも順番に翻訳にかけて
貼りつけ続けそうな勢いですね。
そういうのは、きりがないですよ。そのサイトならまだいいけど。
(そういう風にもっていくのが目的ではないと思うけど、ま、色々あったしね)

趣旨は以下の通り、患者や患者家族にとって具体的で、役にたつ情報のスレ、
なのでよろしく。
『 遺伝子療法、ウイルス療法、免疫療法など、未承認薬も含め、
 最新のガン治療方法についての、学会発表、治験、臨床試験など、
 患者や患者家族にとって具体的で、役にたつ情報のスレです。』

バクテリアに抗がん作用なんてのも以前記事で見たけど、いちいちそんな情報は必要なし。
実際に薬になって、フェーズ1か2のはずだけど、情報としては、3の後半ブラインド
はずしてからでいいと思う。常識的に。
支持療法なら、神経障害にマルチビタミン、カイトリルがききにくい時に
ある胃腸薬にもなる安定剤(名前忘れた)がきく場合がある、
というような情報が役にたつでしょう。何とか、具体的に手にはいる話です。

20 :病弱名無しさん:2007/10/08(月) 16:48:09 ID:7Mjq0SgX0
情報の取捨選択は難しいですよね。
「具体的に手に入る話」にしても、こちらから働きかけないとアクセスできない話もあり、
そういうのは一見単なるニュースにしか見えないから。

役に立つという視点に立つなら、薬剤の危険情報なども有益な情報ですか?

21 :病弱名無しさん:2007/10/08(月) 17:24:04 ID:CKlFnlKgO
>>20
たとえば、あんまり知られていないけど、サリドマイドの神経障害は
一過性ではないという話を聞いたことがあります。
(医師から聞いて、大げさに言ってるのかと思ってネットでみてみたら裏がとれました)
しかし、実際に重篤な副作用もなく、うまくコントロールしてる人もいるわけで、
こういう情報は、重要だけど頻度の問題だと思いますよ。
患者や家族は、いい加減「脅され」続けてるわけで、ネット見てまで免疫が
下がる話ばかりでは心許ない。
夢の薬から悪性を良性に変える薬に格下げになったハーセプチンでさえ死亡例があります。
投与前に本人に死ぬかもしれませんよと言うかどうかという問題にも通じますね。
具体的にと言えば、サリドマイドの処方、月30万という話もあれば
月5、 6万という話もあって錯綜している感じがします。
個人的には必要ないけど、費用や処方できるルートの話も出てくればいいですね。

22 :病弱名無しさん:2007/10/08(月) 17:57:03 ID:cqM+/R7z0
金沢大学付属病院消化器内科のAMT(オーロン・ミッシェル・セラピー)
1日2回朝夕の注射を外来で出来る方は地域が限られますが…。

北國新聞の記事です。
http://www.hokkoku.co.jp/_today/H20070510103.htm

23 :病弱名無しさん:2007/10/08(月) 22:53:44 ID:CsfFYVZA0
>>21
サリドマイドの具体的な情報
http://www.igtc.jp/thalidomide/shiori.pdf

24 :病弱名無しさん:2007/10/09(火) 12:05:09 ID:IPvcYSaf0
「サリドマイド癌治療の方法」(羽田クリニック)
http://www.hadaclinic.com/tekiou.html

25 :病弱名無しさん:2007/10/09(火) 21:01:10 ID:e7rikVYi0
ノスカピン
http://blog.goo.ne.jp/cancerit_tips/e/b67f627f514f47efea6294a1bdb8b3e0

古くから日本をはじめ、多くの国で使用されている鎮咳剤ノスカピンに近年抗癌作用が発見されている。
ノスカピンは、非依存性のアヘン誘導体(ケシから作られる)である。
モルヒネと併用することで相乗効果を示し、しかもアヘンアルカロイドの主な副作用である便秘を
引き起こさないとされた。

1958年に米国NCIによってその細胞傷害性特質が実験により判明したが、
ノスカピンはすでにパテント取得が不能であったためにその後の研究には至らなかったもよう。
唯一の試験が1961年John's Hopkins大学で行われた。

再度癌治療薬としての再発見に至ったのは1997年。
微小管の集積を妨げ細胞分裂を止める、その主要な抗微小管物質がノスカピンであった。
当初の動物実験(1998年)では、ほとんど副作用なしにヒト乳癌の腫瘍量を3週間で80%縮小させた。

2000年の追加論文では多くの臓器に対するノスカピンの毒性はほぼ皆無であったとしている。
ノスカピンは、心臓や脳卒中を防ぎ、
また多くの癌の増殖因子であるとされるブラジキニン拮抗薬であり、
その効果はシスプラチンをはるかに凌ぐと示唆している。
Emory大、ミネソタ大、インドのデリ大、などで、さまざまな癌における研究がなされた。


■鎮咳薬(ノスカピン)が前立腺がんの治療に有効との報告
報告者は米Prostate Cancer Research and Educational FoundationのIsrael Barken。
http://www.cdn333.com/archives/news07/news0702b.html

26 :病弱名無しさん:2007/10/09(火) 21:03:13 ID:e7rikVYi0
【 ビタミンD 】様々な効果。

http://ime.nu/www.cancerit.jp/archive185VitaminD3.html

●予防に●ビタミンDが大腸癌と乳癌の予防に有効であることはすでに報告されている。
動物実験によると、VDは異常な細胞を抑え、血管新生を阻止する。

http://ime.nu/blog.goo.ne.jp/cancerit_tips/e/faffa2f8222c4b73e197a787207c8480

●治療に●高用量ビタミンDホルモンは前立腺癌の治療効果を高める
今回の臨床試験では、カルシトリオールのドセタキセルへの併用による
有害作用の毒性増強は認められず、また、カルシトリオールの併用は死亡リスクの低減に関連した
(ドセタキセル単剤療法に比べておよそ3分の1の減少)。

http://ime.nu/www.cancerit.jp/reference/diary.cgi?no=97

●放射線に●ビタミンD化合物が癌細胞死滅に効果
「ビタミンD類似化合物を放射線療法に併用することにより、
放射線単独で治療するよりも癌細胞がより多く死滅することが実験で明らかになった。

ビタミンD化合物は癌細胞に対する放射線の増感剤となり、
そのことが殺傷率を持続的に増大させる効果につながるようだ。」

http://ime.nu/www.healthdayjapan.com/healthday/news/h20030423-1.html

●癌患者の血栓の低減に●
血栓または血塊は、進行癌における深刻な合併症で、癌患者全体の15−20%に影響を及ぼしている。
進行性前立腺癌を持つ患者250人を含む48施設における無作為化試験では、
高用量のカルシトリオール(DN-101) をドセタキセルと併用していた患者は、
プラセボとドセタキセルを服用していた患者に比べ、静脈および動脈血栓症が大幅に減少した。

http://ime.nu/www.cancerit.jp/reference/diary.cgi?no=10

27 :病弱名無しさん:2007/10/09(火) 21:06:48 ID:e7rikVYi0
高用量ビタミンC、臨床試験中
http://blog.goo.ne.jp/cancerit_tips/e/f7cac8bd8612271bf57c69b46e67904a

ビタミンC静脈投与が3人の癌患者で生存を改善、Medical Association Journal報告。
高用量IVビタミンC療法は再評価されるべきである、ロイター記事2006/4

1)癌の患者は健康な人よりもはるかに多量のVCが必要である。
2)静脈から投与される高用量VitCは化学療法に近く、しかも副作用がない。
私たちが最後に書いた論文はBritish Journal of Cancer誌に掲載された。

父やジョージが、以前のメイヨークリニックから出された否定的な報告を聞かなくてよかった。
それら2つの臨床試験の結果は、VitCは疾患に効果はないとされ、その時点でその概念は却下された。
Canadian Medical Association Journal誌に掲載された2つの記事によると、
メイヨーの研究は偽のデータで、科学者らは癌の「代替」療法の使用に対して偏見を持っていた。

著者の一人マックギル大学医学部教授ホファー(John Hoffer)医師は、こう語っている。
「1971年にはVitCが役に立つなどあまりに突飛なことで、科学者と医者との間では
話にもならなかった。
現在変わったことといえば、当局側が「癌の代替療法」の研究を認め始めたことである。」

メイヨークリニックの治療は期間があまりに短すぎ、VitCが経口投与であったとわかった。
経口では、吸収されにくく、腫瘍細胞を破壊する十分な血中濃度は得られないため、
癌患者に高用量のVitCをIV投与するべきだと合意した。

VitC投与は、抗癌作用だけでなく、ほかの化学療法による副作用を抑える効果もあった。
その効果によって、良好な身体状態が保たれ、免疫機能が向上し、
コラーゲン(接着剤の役割)が強くなることによって癌細胞が拡がるのを予防する。

注)経口摂取では、効果のある血中濃度は得られない。

28 :病弱名無しさん:2007/10/09(火) 21:38:50 ID:T3vCzYJhO
>>25-27 それくらいにしとけや。
>>19読んでるよな!

29 :病弱名無しさん:2007/10/10(水) 15:12:59 ID:uAdz/LrqO
金沢大学のAMTのハーブ抽出液って、イペ(タヒボ)ですかね?
市販されてるのは、販売員歩合50%の所か、何入れてるのか
わからない所ばっかりだけど。

30 :病弱名無しさん:2007/10/10(水) 19:15:40 ID:MLPtDve1O
業者が臨床として宣伝してるのは、
宮城がんセンター、金沢大、関西医科大、近大。
うち、タヒボジャパンは有効成分を京大で検出したと言ってる・・・?

31 :病弱名無しさん:2007/10/12(金) 17:35:12 ID:yW41gA8NO
>>30
特許成分とか言ってる会社なら、薬事法で摘発されたよ。
がん患者の適量なら月20万から30万以上になるハゲタカ商売。
健食はどれもそのあたりの値段にしてくるね。
製薬会社や医療機関がその対局にあるとも思えんが。


32 :病弱名無しさん:2007/10/13(土) 19:44:55 ID:2SCSs1rc0
がん免疫研究 中国病院でも タカラバイオ
10月10日12時9分配信 京都新聞


 タカラバイオは9日、中国の天津医科大天津市腫瘍病院と、同社独自のTリンパ球拡大培養法を利用したがん細胞免疫療法の臨床研究を共同実施する、と発表した。同免疫療法の共同研究は今回で三グループ目。
 タカラバイオは、組み換えタンパク質「レトロネクチン」を使い、免疫細胞のTリンパ球を従来より多く培養する方法を4年前に発見した。この方法を利用したがん細胞免疫療法は高い治療効果が期待できる、という。
 天津市腫瘍病院は、中国内におけるがん治療の拠点の一つ。臨床研究は約2年間で約20人分を行い、効果や安全性を確認する予定。
 これまでに三重大医学部など二グループと共同研究を進めているほか、韓国の製薬メーカー1社に技術供与している。


33 :病弱名無しさん:2007/10/13(土) 19:47:56 ID:2SCSs1rc0
新薬の承認期間を1年半に短縮=11年度までに−厚生労働相
10月13日18時1分配信 時事通信


 舛添要一厚生労働相は13日、全国障害者スポーツ大会出席のため訪れた秋田市内で記者団に対し、
「あらゆる新薬について承認期間を早めたい。
5カ年計画で1年半にする」と述べ、新薬の承認までにかかる期間を、
2011年度までに現在の4年から1年半に大幅に短縮する方針を明らかにした。
このため、審査官を3年以内に400人に倍増する。


34 :病弱名無しさん:2007/10/15(月) 08:46:39 ID:uS0pN1+20
>>33
新薬の承認期間を1年半に短縮=11年度までに−厚生労働相
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071013-00000050-jij-pol

ソースは、これですね。

2011年ですか(遠い目)。でも一歩前進にはかわりがないわけで、
舛添要一厚生労働相ほか、関係者の皆様GJです。

35 :病弱名無しさん:2007/10/22(月) 22:33:02 ID:I0U37wvc0
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071022-00000082-san-soci

【白血病の“親玉”特定 再発防ぐ新薬開発に光 九大病院など研究チーム】

10月22日8時0分配信 産経新聞


 血液がんの一種で治療が難しい急性骨髄性白血病は、「白血病幹細胞」というがん細胞の“親玉”が原因で再発することを理化学研究所、
九州大付属病院などの共同研究チームがマウスを使った実験で突き止めた。
幹細胞を死滅させる薬を開発すれば、再発を防ぐ根本的な治療法につながる可能性がある。
22日の米科学誌「ネイチャー・バイオテクノロジー」(電子版)に掲載された。

 急性骨髄性白血病は、骨髄系の細胞ががん化して増殖する病気。成人に多く、抗がん剤や骨髄移植などで治療するが、
症状がいったん収まっても、患者の多くは再発してしまうことが大きな課題になっている。

 白血病の細胞は急速に増殖する一般的なタイプと、これらを作り出すごくわずかな親玉の幹細胞に大別される。
研究チームはこの違いに着目し、免疫力を失わせたマウスにそれぞれの細胞を移植して反応を調べた。

 その結果、普通の白血病細胞を移植しても発症せず、幹細胞を移植したときだけ発症することが判明。
さらに抗がん剤を投与すると、普通の白血病細胞は死滅するが、幹細胞は生き残り、これが再発の原因と分かった。

 幹細胞の性質を詳しく調べたところ、増殖のスピードが普通の白血病細胞より遅く、正常な細胞とほぼ同じだった。
既存の抗がん剤は副作用を減らすため、増殖が速い細胞だけを攻撃する仕組みになっており、これでは幹細胞には効果がなく、再発を防げない理由も明らかになった。

 研究チームは「幹細胞の特徴を遺伝子レベルで調べ、ピンポイントで死滅させる新たな治療薬の開発につなげたい」と話している。



36 :病弱名無しさん:2007/10/24(水) 12:33:29 ID:QQ7ZiqF8O
「東洋漢方研究所」が摘発されたらしい。
HPの作り方、ネットの掲示板等でぼろかすに言われていたことで、
てっきり詐欺師だと思い込んでた。
金だけとって送ってこないとか、偽薬とか。
テレ朝のニュースを見る限り、そうではなくて、
がんにきくと宣伝して外国の抗がん剤を販売(適応あればきくだろう!あほかテレ朝)
した容疑らしい。
注射薬に薬鑑証明要らなければ、個人輸入で自己注射でも――何倍もぼったくられたり
米国で医者に週30万も余分に払うよりはるかにまし――
という話は実際に可能だったんだということに驚き!だ・・
本当に本物を「ちゃんと販売」していたのなら、今後注目だな。

37 :病弱名無しさん:2007/10/24(水) 13:50:35 ID:wUey3jlh0
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2007102401000269.html
>同研究所はHPで「国内未承認の抗がん剤を全国で一番安く提供」などと宣伝。
>薬事法に抵触しない個人輸入を装っていたが、実際は中国から大量の漢方薬を仕入れて保管し、
>客の求めに応じ販売していたとみられる。

漢方薬の抗がん剤ってなんだろ?

38 :病弱名無しさん:2007/10/24(水) 14:36:36 ID:bou0IBZF0
>>37
ゲンディシンだと思う。
情報によると中国産の偽物販売してたらしいし

39 :病弱名無しさん:2007/10/24(水) 15:29:14 ID:ooeppIaN0
>>38
そうなの?
天仙液だと思ってた。

「漢方薬抗がん剤の飲み薬の中で最強と言われている。」
って宣伝なんだから、ゲンディシンじゃないんじゃないかな?


40 :36:2007/10/24(水) 20:49:39 ID:QQ7ZiqF8O
ゲンディシン載ってたね。
低温保存とかしなくていいのか、と思った記憶がある。
HP、すみずみまで見たことがあるが、一応アメリカのよく聞く未承認薬は
全部載ってたけどね・・
(注射(点滴)薬に薬鑑出した医師がからんでいれば、本物だが・・)

HPは手際よく消されてるけど、本人らが消したのか、厚労省が働いたのか、
どっちにしろはやいね。

41 :病弱名無しさん:2007/10/25(木) 19:48:10 ID:uiW1nOM3O
「一万人以上の人に販売」の一万人が、天仙液でもないマイナーな漢方薬指定なんて考えられない。
普通に考えて、FDA承認薬指定だろう。
報道では、効果のわからない抗がん漢方薬を宣伝した容疑になってるけど、
アメリカ承認薬はおとり広告で、それをわけのわからない漢方に強引にもっていく販売能力があったのか、
実際に法律ちょい越えで、リクエストにこたえて未承認薬を販売していたが、報道自粛してるのか、
あとで追加報道あるだろう。
後者の場合はひっそりと・・・日テレのZEROは一歩抜きん出たけど、ほかはまだ自粛対象みたいだから。
(たとえば、国民年金平均受給4万数千〜で生活保護よりずっと低いことの報道自粛がある事実は、
TBS系列の報道記者が認めている)

42 :病弱名無しさん:2007/10/30(火) 13:41:07 ID:pXGraTxp0
【ニュース】【薬食審医薬品第二部会】腎癌の分子標的薬「ネクサバール」を了承

薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会は24日、腎細胞癌に対する初めての分子標的薬ネクサバール錠、
B細胞性非ホジキンリンパ腫などに対する3剤組み合わせ療法など4件を審議し、
承認して差し支えないとの結論に達した。ネクサバールは国際的にも高い評価を得ている抗癌剤。
また3剤組み合わせ療法では、3剤のうち2剤が12月に行われる薬事分科会でも審議される。

http://www.yakuji.co.jp/entry4781.html

43 :病弱名無しさん:2007/10/30(火) 15:13:06 ID:lLlf8l8M0
>>42
GJ !

保険適用はまだ先なんでしょうね?

44 :病弱名無しさん:2007/10/30(火) 15:39:00 ID:Ps35x9+hO
ここは温熱療法(ハイパーサミア)の話も大丈夫ですか?

45 :病弱名無しさん:2007/10/30(火) 15:58:16 ID:lLlf8l8M0
>>44
OK

46 :病弱名無しさん:2007/11/07(水) 14:11:50 ID:eyL7p/Sk0
【11月5日 AFP】肺ガンの原因とされる遺伝子異常を解析するプロジェクトで「遺伝子地図」が制作された結果、
疾患進行の主要因となる遺伝子が特定されたとする研究報告が、4日の英科学誌『ネイチャー(Nature)』の
インターネット版に掲載された。これにより今後、肺がん治療の進歩が期待できるという。

 同プロジェクトは国際的な「Tumor Sequencing Project、TSP(がん解析プロジェクト)」の一環として、世界各地の
研究機関が参加する合同研究チームにより進められているもの。

 ヒトがんの大半は細胞の遺伝子異変が原因だが、この遺伝子異変の性質や影響については、ほとんど解明
されていない。

 研究チームは、肺ガンの症例の3分の1を占める肺腺がんに焦点を当て、肺がん患者から採取した500以上の
腫瘍サンプルのDNA異常を調査。その結果、がん患者の細胞に多く見られる57種類の遺伝子変異が特定された。
このうち少なくとも40種類は、今回初めて肺腺がんとの関連が判明した。

 研究を主導している米ハーバード大学(Harvard University)およびマサチューセッツ工科大学(MIT)のMathew
Meyerson氏によると、肺がん遺伝子がこれほど幅広く大規模に研究されたプロジェクトはこれが初めてだという。
「今後の研究の重要な基礎となるプロジェクトだ。肺細胞の成長を制御する重要な遺伝子もすでに突き止めている」
と同氏は語っている。

 世界保健機関(World Health Organisation、WHO)によると、毎年130万人が肺がんで死亡しており、最も致死率
の高い病気とされている。
(c)AFP
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2307431/2314959

Characterizing the cancer genome in lung adenocarcinoma
Nature advance online publication 4 November 2007 | doi:10.1038/nature06358
http://www.nature.com/nature/journal/vaop/ncurrent/abs/nature06358.html

47 :病弱名無しさん:2007/11/09(金) 14:38:22 ID:DyT/cI+wO
>>44
何か書くのかと思ったら・・・
一回、三千数百円で3ヵ月あたり8回まで保険がききますね。
この8回の根拠は微妙・・

48 :病弱名無しさん:2007/11/11(日) 18:09:12 ID:NKUWBGCEO
(話半分の話)
抗がん剤の感受性がよくなるということで、1クールあたり、2回、とか3回という計算らしい。
本来、週1回とか週2回でやるものだが、だから、そういうのとは計算が合わない。
(本当の話)
丸山ワクチンとおなじく、なぜか、意固地に否定する医師も多く、
専門病院では、まず併用は認められない。
だから、原則的に紹介状は不要である。
もしも、かたくなに紹介状を要求されたら、そのクリニックでは満杯状態なのか、
または、万が一にもほかにおぼえの悪くなることを極度におそれるクリニックである。
(伝聞)
保険で再診料等抜きで1回あたり1万円足らずしか認められていないので、
クリニックとしては元手を入れる割にうまみが少ない。
だから導入する病院も少ない。
患部の石灰化についてやマーカーの変遷などを電話できくと、先生に聞いてくると言った看護師から
「そんなに心配ならやめといたらどうか、と先生が言ってます」
と言われたりする。(東京某 区?クリニック)
大阪では、お試しのあとは、自由診療になるクリニックもあるので注意。
自由診療で1回2万とろうが10万とろうが自由らしい。
ただし、儲からない、こういうのを取り入れているクリニックには、
親身に相談できる医師もいることも事実である。

49 :病弱名無しさん:2007/11/15(木) 14:24:54 ID:qdn2+3LVO
大阪の方、
某クリニックというより、某センターと言った方が混乱はないと思います。
値段はむこうが公に決めているので、名前出すのは問題ないと思います。


50 :病弱名無しさん:2007/11/17(土) 12:11:17 ID:OeQnl3fFO
>>48
東京はいわれた人、殺意はおぼえなかったんかな。
最近、患者の暴力が急にテレビでやってるけど、
あれ絶対キャンペーンだな。
がん患者に関してはむごいハラスメント受けて、立場弱いので黙って耐えてることのほうが多い。

51 :病弱名無しさん:2007/11/17(土) 16:03:21 ID:S02RUclUO
確かに急に出てきたね。
混合診療問題とリンクした世論操作かも・・。

暴言も含めたら、患者の被害の方が多いのは常識だけど。

52 :病弱名無しさん:2007/11/18(日) 03:39:06 ID:ts6NbY3I0
確かにアレな患者も存在するけど、普通は患者はおとなしく耐えている。

産科のたらい回し問題での医療機関叩き、混合診療解禁、問題患者close-up
関連性は?
ってスレじゃないねごめん。

53 :病弱名無しさん:2007/11/18(日) 12:09:12 ID:C1S9O3F80
http://homepage.mac.com/ehara_gen/jealous_gay/matthias_rath.html

54 :病弱名無しさん:2007/11/18(日) 14:14:13 ID:ryM6YTH0O
がんセンターや大学病院の医師でも、温熱療法を否定してる人は少ないと思うよ。
治療成績のデータの条件がそろわないので嫌がるだけでしょう。
患者はハツカネズミじゃないんだけどね。
それから、癌細胞にダメージをあたえるまで出力を上げるのに2、3ヵ月位かけるので、
早めに時々でもしておかないと、そのつもりでいざという時は焦ることになるよ。
(温度の上げ方は、病院によって違うかも)

55 :病弱名無しさん:2007/11/19(月) 01:17:32 ID:BsFUtXoQO
スレタイに出てる治療がこれからの唯一の命綱ですぞ。何とかものにしてほしい

56 :病弱名無しさん:2007/11/19(月) 02:09:00 ID:2ONMzClHO
>>55
実際、温度を40度程度に押さえたら、スレタイの免疫療法になるよ。
ていうか、別に治療法の優劣を競うスレじゃなさそうだし。


57 :病弱名無しさん:2007/11/19(月) 19:10:50 ID:boJqaBYV0
何かありませんか?
まだ死にたくない。

58 :病弱名無しさん:2007/11/21(水) 11:19:13 ID:o1w8vwBD0
ヒト皮膚から万能細胞…拒絶反応なし、臨床応用に道

人間の皮膚細胞から、さまざまな臓器・組織の細胞に成長する能力を秘めた「万能細胞」を作ることに成功したと、
京都大学の山中伸弥教授(幹細胞生物学)らの研究チームが発表した。
 患者と遺伝情報が同じ細胞を作製でき、拒絶反応のない移植医療の実現に向け、大きな前進となる成果だ。
山中教授は「数年以内に臨床応用可能」との見通しを示している。米科学誌「セル」電子版に20日掲載される。

 山中教授らは、やはり万能細胞として知られる「胚(はい)性幹細胞(ES細胞)」の中で、重要な働きをしている4個の遺伝子に着目。
30歳代の白人女性の顔から採取した皮膚細胞(研究用市販品)にウイルスを使ってこれらの遺伝子を組み込み約1か月培養したところ、
ヒトES細胞と見かけが同じ細胞が出現した。

59 :病弱名無しさん:2007/11/23(金) 09:33:35 ID:UjllQeEbO
とりあえず山中グッジョブ

60 :病弱名無しさん:2007/11/23(金) 15:30:42 ID:fEkiBou/O
も少しスレッドに即して言えば、造血細胞の関係で白血病に適応期待されるらしい。
今は移植を待つ間に悪くすることもありそうだが、ジャストインタイムで移植できる。
それから、誰も言っていないが、たとえば膵臓臓器そのものがつくれるなら、
がん患者の膵臓を全摘出してから、移植、ということもできるのではないだろうか。
京大は四つの遺伝子のうちの一つがベクターに刺激されて何割かが
がん化するので、次はテロメライシンでも使われているアデノウイルスを使うそうだ。
並行してがん化する遺伝子を使わずにも成功しているが、こちらは赤ちゃんの皮膚で、
ハードル一つ前ということになるらしい。

61 :病弱名無しさん:2007/11/23(金) 17:17:14 ID:F/xrfyMx0
がん増殖抑制たんぱく「クリム197」、福岡大など臨床治験へ
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/ne_07112303.htm

卵巣癌患者さんを対象に治験が開始されるもようです。
昨年八月に、マウスでの有効性が確認されたとのニュースがありました。
あれから一年ちょっと、猿での動物実験でも安全性が確認され、
この度の人での臨床試験、順調な進み具合のようです。

乳癌や胃癌でも細胞の増殖を抑制することが確認されているようです。
新薬として提供できるまでに、順調に進めば5年程度だそうです。

62 :病弱名無しさん:2007/11/23(金) 17:32:23 ID:U8l6QFKi0
5年はもたない。

63 :病弱名無しさん:2007/11/23(金) 17:47:11 ID:LgR81l3E0
>>58

つまりGVHDが起こらなくなるわけだよな?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%BB%E6%A4%8D%E7%89%87%E5%AF%BE%E5%AE%BF%E4%B8%BB%E7%97%85

64 :病弱名無しさん:2007/11/28(水) 17:27:21 ID:wOriGY8lO
現在、潰瘍性大腸炎治療中の者ですが今日免疫療法の病院で初診を受けたら直腸癌と診断されました。
金属類を外してジーっと観られただけなのですが・・・
自分もステロイドや免疫抑制剤は身体に良くないとは判ってました。
とにかく薬を止めてすぐここで治療(免疫療法)を受けるようにと言われました。orz

65 :病弱名無しさん:2007/11/28(水) 18:05:46 ID:wBVH86hG0
>>64
免疫療法と言うときな臭いから、一応他の病院でセカンドオピニオン受けてから治療したほうがいいよ。
残念ながら、免疫療法は高額な割には総効率、効果共に気休め程度に低い。
期待するなら宝くじを買うようなものに近い。

66 :病弱名無しさん:2007/11/29(木) 19:04:03 ID:7HJkMbV9O
免疫療法ってのは凄いな。検査もしないで患者を見ただけで病名が判るのかW

67 :病弱名無しさん:2007/11/29(木) 21:02:44 ID:BOCL+52lO
癌にアラビノキシランという物質が免疫療法であると聞きますが効果はありますか?

68 :病弱名無しさん:2007/12/01(土) 08:57:14 ID:NuUKFt1W0
がん細胞使わず皮膚から万能細胞、京大グループが成功
写真の拡大

 人間の皮膚細胞からさまざまな臓器や組織に成長する能力を秘めた「人工多能性幹細胞(iPS細胞)」をつくった
京都大の山中伸弥教授(幹細胞生物学)らの研究グループが、
課題とされたがん遺伝子を使わずにiPS細胞をつくることに人間とマウスで成功した。
このiPS細胞は、がん化しにくいことも確認。臨床応用に向け、さらに一歩踏み出した。
11月30日付の米科学誌ネイチャー・バイオテクノロジー(電子版)に掲載される。
教授らは、ウイルスを運び役にして4個の遺伝子を大人の皮膚細胞に組み込んで、iPS細胞をつくった。
しかし、遺伝子の一つはがん遺伝子で、ウイルスも発がん性と関連しているなど、がん化の問題が最大の課題だった。
 そこで、マウスの皮膚細胞にがん遺伝子(c―Myc)を除いた3個の遺伝子を組み込み、
細胞を選別する時期を遅らせるなど、培養方法を工夫したところ、ごく少量だが、iPS細胞ができることを確かめた。
人間の皮膚細胞でも3個の遺伝子でiPS細胞ができた。
 さらに、がん遺伝子を使わずにつくったマウスのiPS細胞を、普通のマウスの胚(はい)に入れ、
細胞が混じり合ったキメラマウスを作製。26匹すべてが生後100日たってもがんを起こさずに生き残った。
一方、がん遺伝子を組み込んだiPS細胞でつくったキメラマウスは、37匹中6匹が、がんで死んだ。
 山中教授のグループと同時期に人間のiPS細胞をつくった米ウィスコンシン大のグループも、がん遺伝子を除いた4遺伝子で成功しているが、使った皮膚細胞は、胎児と新生児のもので、大人の皮膚細胞を使った山中教授らの方法の方がより臨床応用に近い。
 山中教授は「まだウイルスの安全性の問題が残っており、長期間の追跡実験が必要だ」と話している。
(2007年12月1日 読売新聞)

69 :病弱名無しさん:2007/12/01(土) 11:27:32 ID:iIXvFPS7O
保険外や未承認薬を使ってがん治療に積極的に取り組む病院や医者の情報も交換しませんか?公にはできないけどきっと全国にいいお医者さんがいると思いますががん専門病院の情報と異なり正確な情報が少ないと思います。
皆さん情報提供よろしくお願いします。スレ違いじゃないですよね。但し関係者の宣伝は止めてください

70 :病弱名無しさん:2007/12/02(日) 11:28:31 ID:vaP/ghMt0
>>69
青森県では無い。


71 :病弱名無しさん:2007/12/02(日) 12:20:58 ID:rMyOkxBl0
>>69

あんまりそういうの期待しないほうがいいよ。

>公にはできないけどきっと全国にいいお医者さんがいる

↑希少だと思う。

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