「あなたみたいな人は**家には相応しくない?ハァ?
どんだけ由緒正しい家だと勘違いして**家**家って言ってんですか?
残念ですが私は**家には相応しくないようなので、おいとまさせて頂きます!」 と、このような事を夢中で喋り捲り、ふと気がつくと夫が隣でシクシク泣いてましたw「情けないシクシク
自分の親がこんな人間だったなんてシクシク俺は嫁子と別れたくないシクシクシク
父さんも母さんも、もううちに来るな!電話もよこすな!シクシクシクシクシク」
体ばっかり大きい小心者の夫にしては頑張ったと思いますw
(爆笑しそうになって困ったけど)

そしたらなんと、トメさんが過呼吸で呼吸が出来なくなり、救急車で運ばれました
でも、この過呼吸で救急車のパターン。
夫が独身の頃、彼女が出来て帰宅が遅くなったり、外泊したりすると決まってこれで呼び戻されていたそうで…
そういえば私と一緒の時にもあったんですよ、「母さんが救急車で運ばれた」って帰った事。
ウトさんもいい加減対処方、覚えたらいいのに。近所迷惑なんだから。
私は知ってたけど動転してウッカリ対処し忘れました。
きっと今の私の顔はテッカテカのピッカピカな筈です。