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聖書外典偽典・グノーシス文書総合スレッド

1 :ダイナミックハングドマン ◆kvdtCC39Bs :2006/05/16(火) 16:40:58 ID:mSvsJ6EU
聖書外典偽典について
http://www.angel-sphere.com/angels/apocrypha.htm
グノーシス主義
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%82%B9%E4%B8%BB%E7%BE%A9


「原典 ユダの福音書」は日経ナショナルジオグラフィック社から6月上旬発売予定!

2 :ダイナミックハングドマン ◆kvdtCC39Bs :2006/05/16(火) 16:43:42 ID:mSvsJ6EU
前スレ的なもの。

【新説】ユダは裏切ってなかった?【発表】
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1144370328/

3 :宮崎希美 ◆55nynIr58w :2006/05/16(火) 16:45:21 ID:R1pHppq2
ナショナルジオグラフィックは、こちら♪
http://bpstore.nikkeibp.co.jp/

4 :ダイナミックハングドマン ◆kvdtCC39Bs :2006/05/16(火) 17:01:07 ID:mSvsJ6EU
関連スレ
聖書外典偽典について
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/min/980065632/
【造物主】グノーシス第2階層【上等!】
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/min/1136386914/
【新約】聖書総合【旧約】
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/min/1129673182/
【討論】聖句の解釈をマターリ語るスレ8【議論】
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1147624366
ユダは本当にキリストの命令でチクッたのか?
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1146552948/1-100
【宗教】"ユダはキリストを裏切ってない?" 幻の「ユダの福音書」写本を解読
http://makimo.to/2ch/news19_newsplus/1144/1144349985.html
【宗教】"ユダはキリストを裏切ってない?" 幻の「ユダの福音書」写本を解読★2
http://makimo.to/2ch/news19_newsplus/1144/1144401394.html
【宗教】"ユダはキリストを裏切ってない?" 幻の「ユダの福音書」写本を解読★3
http://makimo.to/2ch/news19_newsplus/1144/1144458321.html
【国際】 "ユダはキリストを裏切ってない?" 幻の「ユダの福音書」写本を解読★4
http://makimo.to/2ch/news19_newsplus/1144/1144530505.html
【考古】ユダ裏切ってない?「裏切り」はイエスの指示――1700年前の古代エジプト語で書かれた禁書「ユダの福音書」写本解読
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1144636163/

5 :◆GX3Eshj01M :2006/05/18(木) 17:03:59 ID:jubv4HX9
グノーシスはともかく外典偽典のなかにも
「正統」っぽいのってあるんかな?

6 :るーしぇ君 ◆Yq5Vc0s97Y :2006/05/18(木) 17:41:45 ID:a2E7nypd
グノーシスと一くくりにするのもどうかと・・・。

7 :名無しさん@3周年:2006/05/19(金) 12:38:21 ID:yeV0UtzX
なんかここ敷居高そうですね。
どちらにしても正統派の人はあまりこないでしょう。
すでに解決済みの「笑うべき妄迷」を今さら蒸し返すことに意味を
見い出す人は少ないでしょう。

ところで欧米での反応はどうなんでしょうね。けっこう興味あるなあ...

8 :◆GX3Eshj01M :2006/05/19(金) 12:43:16 ID:QUoq1/mG
ユダの福音書って>>1の外典偽典リストに載ってないんだけど
これってグノーシス文書?

9 :名無しさん@3周年:2006/05/19(金) 12:52:31 ID:x5KZmKY5
愚脳死す

10 :名無しさん@3周年:2006/05/20(土) 04:17:38 ID:YS1toy98
まぁ、内容としてはグノーシス風味だし、いんでね?
ユダの福音書は今までブツがなかったってだけで、当該リストにないってだけじゃ?

とりあえずUSのナショジオのサイトにコプト語のテキストもあって漏れは喜んだのだった。


11 :名無しさん@3周年:2006/05/20(土) 14:27:11 ID:g8EO2Nc1
あげぇぇぇぇ!

12 :名無しさん@3周年:2006/05/21(日) 04:55:16 ID:SXRwNPM0
ほんとだめなやつらですね、キリスト教徒って。
自分たちの中にあった発展の芽を異端として葬り去ったわけで...
迫害のなかにあって一枚岩になりたかったんだろうけど。
結局は愚か者だけが残ったって感じです。

ま、あのユダヤ教がモトですから当然のなりゆきなんだろうけど。

まあ、あと100年くらいしたら基督教もちっとは変わってるかもね...

で、グノーシスってどんだけすごいんだろと思ってたら
なんだこれ仏教みたいじゃん...で、なんだか肩すかしくらったような...

逆に密教とか、もしかしてグノーシスの影響受けてんの?とか
そっちのほうに想像力が働きましたが... あ、あれはインドか、か?

13 :名無しさん@3周年:2006/05/21(日) 05:25:35 ID:1ygfxdmy
正統文書を含めていろいろあります。
ttp://www.earlychristianwritings.com/
ここにも初期文書があります。
ttp://www.sacred-texts.com/chr/index.htm
これはSt.Mary Magdalenaのサイト。
ttp://northernway.org/school/omm.shtml
日本語のグノーシス・サイト。
ttp://www.joy.hi-ho.ne.jp/sophia7/contents.html

14 :名無しさん@3周年:2006/05/21(日) 06:47:23 ID:YVipMWiU
キリスト
「最も大きな罪を犯した人であっても、わたしの憐れみを願うならば、
わたしは、彼に罰を与えることが出来ない。その代わりに、
わたしの限りない、はかり知れないいつくしみによって彼を義とする」
http://www.nowaksvd.opoka.net.pl/jiai/jiai02.htm

キリストと会話できる女性 ヴァッスーラ・ライデン
http://www.tlig.org/jp.html

キリストの人生を見せられた女性 マリア・ワルトルタ
http://swedenborgian.hp.infoseek.co.jp/valt.htm

病気で寝たきりになっても、強い信仰を持っていた女性 マルタ・ロバン
http://homepage3.nifty.com/mercy/treasure/marthe01.html

カトリック書店一覧
http://www.cbcj.catholic.jp/publish/shoten.htm
カトリック教会マップ
http://www.cbcj.catholic.jp/jpn/diocese/index.htm

15 :名無しさん@3周年:2006/05/21(日) 06:55:39 ID:aweVaI2V
ヴァッスーラは偽預言者・メジュゴリエは偽出現
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1129851232/


16 :名無しさん@3周年:2006/05/21(日) 10:58:10 ID:o5DQQgsb
ユダ福スレが落ちたな。

17 :名無しさん@3周年:2006/05/21(日) 12:15:19 ID:gKEdHFHU
ユダは本当にキリストの命令でチクッたのか?
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1146552948/

18 :『ユダの福音書』:2006/05/21(日) 13:24:01 ID:XYrjzCFS

これは秘密の啓示である・・・。イエスは過越しの祭りの3日前にユダにこう
語られた・・・イエスは地上に出現されたとき、人々を救う奇跡を行われた。
正しい道を歩くものもいれば、誤った道を歩く者もいたので、12人の使途を
集められた。イエスは時にご自身としてではなく、子供として姿をお見せに
なった。

イエスがユダヤに居たある日の事・・・12人の使途たちは信心深く食事を
していた。イエスは祈りを捧げている使途たちに近付き笑い出した。

彼は使途たちの間違った信仰を笑っていた。使途たちは世界の創造主を
崇拝していた。だが、ユダだけは違っていた

イエスは言う・・・

イエス「なぜ怒るのだ?あなたたちの中で強い心をを持つ者が立って
    私に示すがよい・・・・己の内にある真の魂を」

ユダを除く使途たち「私たちは強い心を持っています!」

しかし、言葉には出しても本当に立ち上がる者はいなかった。
・・・イスカリオテの『ユダ』を除いて・・・。



19 :『ユダの福音書』:2006/05/21(日) 13:25:24 ID:XYrjzCFS

ユダはたった一人立ち上がってイエスに向かってこう言った。

ユダ「私は、あなたが何者か存じています・・・あなたを送られた方の名は
   畏れ多くて申し上げられません。」

イエスはユダに近付きいて彼にこう言う・・・

イエス「他の者たちから離れよ・・・私はあなたに王国の秘密を教えよう。
     そこは果てしなく広がる国。天使させ見たことがない土地。人の
     心には想像さえ及ばぬ世界。その国に名前はない。」

キリストはユダに対し、自分達を取り巻く圧迫が最終局面に至っている事を語り、
それへの「最終的な打開策」を打ち明け、最も信頼する弟子と考える彼に対し
「最後の助手としての役割」を果たす事を要求した。

■『キリスト』が『ユダ』に自分を『ローマ』に売るように諭す場面。

キリスト「You will ge greater than all athers. Judas, you will sacrifice
the man that clothes me. 」
 (あなたは誰よりも素晴らしい。ユダよ。犠牲にするのだ。私の魂の衣ある者を。)

■『キリスト』が『天国の秘密』を『ユダ』に明かす場面。
キリスト「Step away from the others, and I shall tell you the mysteries of kingdam.
It is a great and boundless realm which no eye of an angel has ever
seen, no thopght of the heart has ever comprehended.」
(他の者から離れよ。あなたに教えよう。王国の秘密を。そこは果てしなく広がる国。天使させ見たことがない土地。人の心には想像さえ及ばぬ世界。)
http://ime.st/wildoldboy.cocolog-nifty.com/wild_old_boy/2006/04/the_gospel_of_j_eab8.html

20 :『ユダの福音書』:2006/05/21(日) 13:26:05 ID:XYrjzCFS

「聞きなさい、お前には[真理の]すべてを話し終えた。目を上げ、雲とその中の光、
それを囲む星々を見なさい。皆を導くあの星が、お前の星だ」
 
「お前はこの世代の他の者たちの非難の的となるだろう
  ――そして彼らの上に君臨するだろう」

ユダは他の弟子たちから猛反発を受ける幻視を見たと語ります。

「幻視の中で、私は12人の弟子から石を投げつけられ、[ひどい]迫害を受けていました」

「ユダは目を上げ、光輝く雲を見て、その中に入っていった」

地上の人間たちは雲から聞こえる声を耳にします。



福音書の記述は、次のような場面で唐突に終わっています。

「彼ら[イエスを捕らえにきた人々]はユダに近づき、
『ここで何をしているのだ。イエスの弟子よ』と声をかけた。

ユダは彼らが望むとおりのことを答え、いくらかの金を受け取ると、イエスを引き渡した」
http://ime.st/nng.nikkeibp.co.jp/nng/topics/n20060407_2.shtml

21 :『ユダの福音書』:2006/05/21(日) 13:29:06 ID:XYrjzCFS

マタイ28-13

その弟子ら夜きたりて、我らの眠れる間に彼(イエスの亡骸)を盗めリ
此の話ユダヤ人の中にひろまりて、今日に至れり。


イエスの復活については、ペテロら弟子たちがイエスの遺体を墓から運び出して、
イエスの復活をふれ回ったとする解釈(自作自演説)もありますが、どうにも不自然です。
ペテロらの自作自演なら、福音書によって記述がかなり食い違う点も説明が困難
です。目撃証言や伝聞をつなぎ合わせていったから、あのような食い違いが起きたのであり、
自作自演なら矛盾なくきれいに話がつながったはずでしょう。

イエスの遺体を墓から運び出させたのは誰でしょうか。イスカリオテのユダしか
考えられません。

イスカリオテのユダは、他の弟子たちがイエスの真意をようやく悟り始めたことを
知りますが、弱い彼らは時が経てば逃げてしまうだろう、そうなれば、イエスは
忘れ去られ、その教えは地上から消滅します。イスカリオテのユダにとって、
それは耐えられないことでした。

彼は、イエスの復活を演出します。墓からイエスの遺体を密かに運び出させました。

早朝、空になった墓を見て、イエスの遺体に香油を塗りに来た婦人たちは悲鳴を上げて逃げ出します。
やがてイエス復活の噂がエルサレムの街のあちこちで囁かれるようになりました。

それを見届けたイスカリオテのユダは首を吊って自殺したのではないでしょうか。
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ohgai/6832/juda.html

22 :『マグダラのマリアの福音書福音書』:2006/05/21(日) 13:36:12 ID:XYrjzCFS

『彼ら(弟子たち)は悲しみ、大いに泣いた』

 そこへ、マグダラのマリアが一人、立って、彼らを励まします。
 『泣かないでください』『イエスの恵みがあなたがたと共にあり、護ってくれる』
『それよりも彼の偉大さをたたえるべきです

 それを聞いたペテロはいいました。
 「イエス様が他の者よりもあなたを愛したことを私たちは知っている。
あなたしか知らないイエスの言葉を私たちに教えてくれ」
 
 そこで、マリアは語りはじめます。生前のイエス様ではなく、
霊としてのイエス様と語っているような言い方です。

 『私は一つの幻のうちに主を見ました』


23 :『マグダラのマリアの福音書福音書』:2006/05/21(日) 13:38:11 ID:XYrjzCFS

マリアがそれらを話し終わったあと、ペテロと、アンドレアスという人が、猛然と
怒り出すのです。彼らは言います。

「救い主がそんなことを言ったとは信じない」
「今のは、イエス様の教えではないぞ」
「大体、本当にイエス様がわれわれに隠れて一人の女性と話したりしたっていうのか?」
「だとしたら、私たちは彼女を後継者としなくちゃいけないじゃないか」
「先生が彼女を我々以上に選んだというのか? そんなはずはない!」

 それらの非難に、マリアは泣きながら言い返します。
 「なんですって? では、私が嘘をついているというのですか」

 ここで、レビ、というお弟子がペテロに言い返します。

 『ペテロよ、いつもあなたは怒る人だ』
 「イエス様が彼女をふさわしいものとしたなら、彼女を拒否するあなたは何者だ」
「確かにイエス様は彼女を実際上、妻としていたではないか」
 「わたしたちは、今こそ自らを恥じ、イエス様の教えを守って、
自分を完成させ、福音を述べようではないか」

 そして、最後に「彼ら」は伝道に出た
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Sakura/8452/magudara.htm

24 :名無しさん@3周年:2006/05/21(日) 13:47:17 ID:Vp+Yj8GQ
>>23
そのHPに大川リュウホウ中川隆が跋扈している件
カルト宗教幸福の科学信者が管理人なんだろうな…

ちなみに大川はイエスに習って愛人を囲っているそうでつwwww
宗教施設でセックス三昧なんだとか。

25 :ちなみに:2006/05/21(日) 13:57:05 ID:Vp+Yj8GQ
大川のせっくる三昧生活を正当化する理由として、
職員と思しき人はダヴィンチコードを引き合いに出して「ヒエロガモス」なのだ、「秘儀」なのだ、と逝ってますたwww
告発者の証言に依れば「光を入れるため」「霊格を上げる為」と称しているんだとかwww

参考までに
ttp://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1145802958/

幸福の科学内部告発者 ファルコン氏を応援するスレ

スレ違いかもしれんが、ナグハマディ文書やらなんやらを悪用するカルト共は許せんので一応。

26 :わかってないね:2006/05/21(日) 14:59:38 ID:XYrjzCFS
宗教の原点はこういうものさ。 キリスト教は紛い物の宗教だからね:

タントラの世界
フィリップ ローソン (著), Philip Rawson (原著), 本園 正興 (翻訳)

内容(「BOOK」データベースより)
聖なるエクスタシー。豊饒なるイメージ群。インドの宗教と性と美への感受性が
生んだ世界の秘宝。宇宙規模の男女合体像を観想し、恍惣状態を礼賛する、膨大な
哲学・神話・儀式・生活態度・図像の集積タントラ。世界的権威が豊富な図版を
駆使し、その豊饒な世界を総覧する。

内容(「MARC」データベースより)
インドの宗教と性と美への感受性が生んだ独特な宗教思想、タントラ。宇宙規模の
男女合体像を観想し、恍惚状態を礼賛するその特異で膨大な哲学・神話・儀式・
生活態度・図像を集積。その豊穣な世界を総覧する。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4791758293/503-8439768-6043115?v=glance&n=465392


27 :名無しさん@3周年:2006/05/21(日) 15:03:33 ID:gKEdHFHU
キリスト教徒とは、仏教キリスト宗信徒のことです。

28 :名無しさん@3周年:2006/05/21(日) 15:08:31 ID:UNojb83Z
>>26
考えが狭いなアッー!
宗教はいろいろ!
偽物なんて無いのさ!

29 :わかってないね:2006/05/21(日) 15:39:08 ID:XYrjzCFS

キリスト教は信仰の真似事だけでストップしてるから紛い物なのさ。

小乗仏教でも実際に瞑想して悟りを得るのはエリート僧だけだが、
キリスト教ではすべての神父や牧師が最初で脱落して、瞑想の真似事だけで一生終わっている。

こんなのは宗教じゃない。

30 :名無しさん@3周年:2006/05/21(日) 15:51:28 ID:LmuKGozX
「悟り型」だけが宗教じゃないさ。
「神への服従型」も宗教なのさ。

31 :名無しさん@3周年:2006/05/21(日) 15:54:31 ID:LmuKGozX
「悟り型」・・・仏教
「神への服従型」・・・ユダヤ教、キリスト教、イスラム教

ヒンズー教は「神への服従型」に傾いた「悟り型」

32 :名無しさん@3周年:2006/05/21(日) 16:03:47 ID:5mQHI270
>>31
>「神への服従型」・・・ユダヤ教、キリスト教、イスラム教

このカテゴリだけが、やけに争いと血の臭いがしますね


33 :名無しさん@3周年:2006/05/21(日) 16:20:01 ID:gKEdHFHU
神への服従はイスラムとユダヤ
キリスト教は神に服従せず、自分のエゴを神の名のもとに行う。

34 :わかってないね:2006/05/21(日) 16:28:18 ID:XYrjzCFS
イエス自身は悟り型だったんだよね:

【イエスがユダにこう語りかける場面もあります。「聞きなさい、お前には
[真理の]すべてを話し終えた。目を上げ、雲とその中の光、それを囲む星々を
見なさい。皆を導くあの星が、お前の星だ」】

これは、長い講義が終わったから、一息ついて空の星を見ようというものではなく、
ひとつの冥想状態の中で、見なさいと指示しているもので、「雲とその中の光」
とは、神そのもののこと、それを囲む星々とは、実際の空の星に仮託された神々の
一柱のことだろう。
「目を上げ」というのは、肉体の目を上げることではないだろう。いずれにせよ
これで、ユダが13人の弟子の中で最上位であったことがわかる。

死海文書によると洗礼のヨハネはエッセネ派に属し、イエスもエッセネ派に属して
いたと推測されているが、イエスもクンダリーニ・ヨーガ系の技法が伝わるその集団
のメンバーと見られる。クンダリーニ・ヨーガ系では、神々の姿をありありと
イメージするトレーニングがよく行われている。星々とは、イメージ対象の神々で
あり、ここは、その冥想過程の中の出来事を書いたものではないかと思う。


35 :わかってないね:2006/05/21(日) 16:29:01 ID:XYrjzCFS

師弟相承のルールというものは、師匠を超えるレベルの弟子を出すことが師匠の責務
であるということ。禅の場合でも、一人でも半人でも本物の弟子を出すことが師匠
の最低限の責務であり、かつ師家(老師)以上の力量の弟子を出さねばならないことになっている。

イエスの場合でも、その例外ではなく、自分が神を知っている師家である以上は、自分以上の
力量のある弟子を育成することが、覚者としての責務であったと考えられ、
イスカリオテのユダが正に力量ある弟子であったと考えられる。

また師匠を超える弟子を出すというのは、当時の考え方からすれば、革命的なこと
であり、一人一人が神の顕現であるニューエイジ(アクアリアン・エイジ)の考え方
の先駆と見ることができる。

【ユダは目を上げ、光輝く雲を見て、その中に入っていった。】
光輝く雲は、例の荘子の見た混沌であり、神の姿であり、それに入って行った
というのは、神と合一したことを言うと考えられ、これは見神や見性などという
軽いものではなく、神人合一を指しているように思う。これでユダの力量のほどが
証明されている。
http://ime.st/blog.goo.ne.jp/naitoukonan/e/99ffcbce33957c1622488284f1e54d21

36 :わかってないね:2006/05/21(日) 16:29:51 ID:XYrjzCFS

ユダのカルマは昧(くら)まず

一度神を見るという体験をした者は、いかに師のいいつけとはいえ悪事を為すことはできない。
そこで次の疑問が湧き起こる。イエスが「自分を官憲に引き渡せ」と指示したのは
悪行であったのか、師に対しては絶対服従のユダがそれに従ったとしても、それは
悪行ではなかったか。

【最も重要なくだりは、イエスがユダにこう語る部分です。「お前は、真の私を
包むこの肉体を犠牲とし、すべての弟子たちを超える存在になるだろう」】

イエスが十字架にかかるが、それと同時にユダも裏切り者の汚名を甘受するとともに、
聖者殺しのカルマという重荷を負った。裏切り者の汚名は1700年を経て
晴らされようとしているが、聖者殺しの意義は別格である。

神を知る者でない限り、その重荷を受けることはできないと見て、イエスはユダに
それを指示し、ユダもそれを了解したのだろう。間接的ではあるものの、聖者殺し
の引き金を引くというのは、その行為のカルマの重さを考えれば、創造主と同等の
意識レベルにある人でないと、容易になし得る業ではない。自分というものが少し
でも残っていたら、たちまち落ちてしまう。従ってユダも自らの残りの人生・転生
を、この神業に捧げたと考えられるのである。


37 :わかってないね:2006/05/21(日) 16:30:45 ID:XYrjzCFS

ここは、古代インドのバガヴァッド・ギータで、聖者クリシュナが王子アルジュナ
に、人(敵)を殺すことを勧めた場面を彷彿とさせるものがある。

全体の構図としては、覚醒者イエスが、その力量に匹敵するほどの弟子ユダを養成
し得たこと、そしてユダも、イエスを官憲に引き渡すことの意義を十分に理解して
いて、それを行ったというものではないだろうか。

この福音書は、【彼ら[イエスを捕らえにきた人々]はユダに近づき、『ここで何を
しているのだ。イエスの弟子よ』と声をかけた。ユダは彼らが望むとおりのことを
答え、いくらかの金を受け取ると、イエスを引き渡した。】で終わっている。

イエスが自らを官憲に引き渡せというような指示をしたというのは予想外であったが、
ユダもある程度自らの意思によって官憲に引き渡したのだと思う。そしてユダは、
師たるイエスの指示したとおり、官憲に引き渡し、その秘密の指示を生涯他に漏らす
ことなく守り切って死んでいった(自殺とされる)が、ユダの高潔さもまた並みはずれたものである。
http://ime.st/blog.goo.ne.jp/naitoukonan/e/92d2b6b940b5e978ea3082e03f241177


38 :名無しさん@3周年:2006/05/21(日) 16:52:01 ID:LmuKGozX
「悟り型」と「神への服従型」は矛盾するものではないね。
神に反逆するとされるグノーシスでさえ、否定しているのは下位にある偽の神デミウルゴスだ。
そしてグノーシスの目的は至高にある光(の神)に向かうことだ。

この「偽りの神から真の神へ」という考え方が一神教的なんだね。

39 :名無しさん@3周年:2006/05/21(日) 18:52:58 ID:0kC/qqMR
イエスはエッセネ派という話だからな・・・

40 :名無しさん@3周年:2006/05/21(日) 20:47:29 ID:qo8r596d
自分の言葉で語れるようになれ。

41 :わかってないね:2006/05/21(日) 22:30:36 ID:XYrjzCFS

その言葉は日本の文科系の学者に言ってやれ。

42 :名無しさん@3周年:2006/05/22(月) 11:52:11 ID:O5ZXhrFZ
「わかってないね」はハンドルネーム名乗らないの?
あと、
【討論】聖句の解釈をマターリ語るスレ8【議論】
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1147624366/
というスレには「わかってないね」と気の合いそうな「カラスの唄」というコテ
がいるから、気が向いたら来るといいよ。

43 :名無しさん@3周年:2006/05/22(月) 23:57:01 ID:b+UcSa68
いろんな宗教観てるとさ、なんか真実が一つのところに落ち着いてくる気がするんだよね。

今イル自分は人間だけれども、人間である前の魂は神で在った時もあったのではないかとおもう
今まで私は不思議な体験、神秘的体験、啓示めいた夢、神々の登場する白昼夢、など経験してきたが、
それが在るゆえに「人の魂に神々が内在する」と徐々に確信するのである。


44 :名無しさん@3周年:2006/05/22(月) 23:57:56 ID:b+UcSa68
sage


45 :名無しさん@3周年:2006/05/23(火) 00:46:37 ID:G/hm7nhZ
阿含宗桐山教祖の逮捕歴

昭和二十七年八月十六日 詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署

十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署

二十八年八月 酒税法違反 私文書偽造容疑 逮捕
警視庁防犯課

二十九年 三月酒税法違反 私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪



46 :名無しさん@3周年:2006/05/23(火) 11:38:14 ID:yuRfEgeb
いずれにせよ6/3に「原典 ユダの福音書」発売ですよ。


47 :名無しさん@3周年:2006/05/23(火) 12:21:43 ID:tqAiK68S
おーっ!楽しみだなぁ!さっそく図書館に購入願い出してこよっと!

48 :名無しさん@3周年:2006/05/23(火) 18:19:33 ID:yuRfEgeb
俺は本屋でバイトしてるから、
取次に「客注受けたから配本しる!!」FAXを送っておいた。
俺の分なんだが。

49 :◆GX3Eshj01M :2006/05/24(水) 03:46:33 ID:5Fz9mT2x
ところでグノーシス文書にはソドムとゴモラ
の持つ意味と印象が正典と逆転してるのがあった気がする。

50 :◆GX3Eshj01M :2006/05/24(水) 03:50:47 ID:5Fz9mT2x
文章がおかしくなっちゃったけど
記憶によれば逆転してる部分があるのは
岩波のグノーシス文書シリーズの第3巻「教説・書簡」の部
だったよ。

51 :名無しさん@3周年:2006/05/24(水) 13:32:59 ID:P6+jLn3P
基本的に逆転(反逆)の思想ですからね。
え、っていう意味じゃなく?

52 :名無しさん@3周年:2006/05/26(金) 17:33:40 ID:0wSqnQTK
プレーローマまでagaれ。

53 :名無しさん@3周年:2006/05/26(金) 18:13:52 ID:eMqVi7Lx
>>43
そりゃ君の主観と言うやつだ。
確信するのは勝手だが、それが真実とは限らんと思うよ。
自分の体験即真理、っていうのは超危険。
大体、自分にとって神秘的な体験こそ悪魔の囁きかも知れないとどうして思えないのかが分からん。

54 :名無しさん@3周年:2006/05/26(金) 20:04:21 ID:S9zPXeol
ユダの福音書とマグダラの福音書について

イエスを裏切ったユダはすぐに死にましたし、
当時の女性には読み書きすることが許されてなかったのではないかと。

違いました??? どうでした???

55 :名無しさん@3周年:2006/05/26(金) 21:04:54 ID:S9zPXeol
ああぁ・・・・・・。
聞き取りかぁ・・・・・。

誤爆しました。失礼しますた。


56 :わかってないね:2006/05/27(土) 00:19:14 ID:BLWqXw5s

イエスの弟子で読み書きが出来たのはユダ一人だけだろう.

それ以外の弟子はみんなボンクラさ.

57 :名無しさん@3周年:2006/05/27(土) 01:14:44 ID:7vvG49TI
元迫害者のサウロ(パウロ)は超エリートだった

58 :わかってないね:2006/05/27(土) 01:40:41 ID:BLWqXw5s

サウロはイエスを無学だと思って完全にバカにしていて,イエスの教えも完全に無視しているね.

59 :名無しさん@3周年:2006/05/27(土) 01:43:17 ID:d/xWLcKI
具体的に史料を示して

60 :名無しさん@3周年:2006/05/27(土) 01:43:56 ID:7vvG49TI
>>58 つまり・・・・・
あなたのような人間だったということでしょうか。

61 :わかってないね:2006/05/27(土) 01:47:54 ID:BLWqXw5s
<具体的に史料を示して >

サウロがイエスについて何一つ触れていないというのが,その証拠だ.

62 :名無しさん@3周年:2006/05/27(土) 01:50:22 ID:7vvG49TI
>>61
・・・・じゃなくて無学な弟子たちと同じ程度?

63 :名無しさん@3周年:2006/05/27(土) 02:49:41 ID:7vvG49TI
わたしたちの主イエス・キリストの血と涙を侮らないでください。

64 :わかってないね:2006/05/27(土) 08:06:53 ID:BLWqXw5s

今のキリスト教はサウロがでっち上げた宗教で,本来のイエスの教えを完全に無視して,
イエスが復活したという仮説だけを元にして,権力者に都合が良い様に教義を作った
紛い物の宗教だ.

ドストエフスキーもニーチェも徹底的にキリスト教を批判したが,イエス自体は悪く言っていない.
キリスト教は出発点から,イエスの教えを完全に否定しているんだ.

65 :名無しさん@3周年:2006/05/27(土) 08:16:46 ID:1Dx0dCO1
>>64
 もうちいと正確に言えば、ペテロやパウロらが作り上げ、
当初はローマからも弾圧を受けたが、後に公認、国教に
までなったな。ただ、何を以って紛い物でない宗教と呼ぶかが
また問題だが。ただ開祖の教えのみを墨守するのが宗教なら
開祖亡き後は多少なりとも紛い物たらざるを得ない

66 :名無しさん@3周年:2006/05/27(土) 09:42:47 ID:7vvG49TI
>>64-65
あなたがたにどんな力が現れているというのですか。
まるでお話になりません。

67 :FUJITA, Toshiaki ◆hx2geLjfkw :2006/05/27(土) 10:40:46 ID:ziS758+t
>>56
徴税人のマタイは職制上、文盲でいられなかった。

68 :名無しさん@3周年:2006/05/27(土) 10:54:25 ID:3pa1lBlk
>>66
>あなたがたにどんな力が現れているというのですか。
>まるでお話になりません。

そっくりそのまま、あなたにお返しします

69 :名無しさん@3周年:2006/05/27(土) 11:08:51 ID:7vvG49TI
>>68
>そっくりそのまま、あなたにお返しします

どういうことかわかりませんね(笑)
キリスト教は世界中で広く信じられています。

70 :名無しさん@3周年:2006/05/27(土) 11:12:19 ID:3pa1lBlk
あなたにどんな力が現れているというのですか?ということですが

71 :名無しさん@3周年:2006/05/27(土) 11:13:24 ID:7vvG49TI
>>70
わたしがわたしの栄光を求めてどうするのですか。
キリストに讃美。

72 :名無しさん@3周年:2006/05/27(土) 11:15:23 ID:7vvG49TI
ID:BLWqXw5s氏=わかってないねサンはどうなさったのですか


73 :名無しさん@3周年:2006/05/27(土) 11:17:17 ID:3pa1lBlk
>>71
ああ、なるほど、言ってる意味が分かりました


74 :わかってないね:2006/05/27(土) 12:07:36 ID:BLWqXw5s

<キリスト教は紛い物の宗教> というのは,キリスト教の教義では
神に会うことができるのがイエス一人に限られているという事です.
一般人が誰でも神と会話できたら,教会や権力者の権威が無くなってしまいますからね.

しかし,本当の信仰というのは神と対話する事でしょう.

キリスト教の神父や牧師の様に,神を自分の眼で見た事もない様な人間が
神について語るという事自体が間違いなのです.

75 :名無しさん@3周年:2006/05/27(土) 12:13:26 ID:pevjDajP
>>74
あなたがジューダスプリーストって名乗ってくれたら僕はうれしいです。

76 :名無しさん@3周年:2006/05/27(土) 12:27:09 ID:rhvY/Ezb
「ジーザスプリースト」のほうがいいんじゃないの?

77 :名無しさん@3周年:2006/05/27(土) 21:15:15 ID:7vvG49TI
>>74 イエスを見た者は神を見たのです。
キリスト者は聖霊とともに歩みますので、神とともにいます。
神への祈りは神との対話でもあります。


78 :名無しさん@3周年:2006/05/27(土) 23:15:19 ID:JYpaMwvP
あげ

79 :わかってないね:2006/05/28(日) 01:35:03 ID:YKNaGGRo
>>77 それは単に宗教的な雰囲気を感じ取っているだけで,神の世界は遥かに遠い.
本当に神と出会う為にはこういう体験が必要だ:

1974年10月、アフリカのキンシャサで行われたモハメッド・アリとの一戦。
この試合、絶頂期にあったフォアマンが、徴兵忌避によるサスペンデッドから
明けて間もない「落ち目」の挑戦者アリを迎え撃つという構図から、王者絶対有利
の下馬評のもと開催されたもの。しかし、結果はアリの大逆転勝利!のちに
「キンシャサの奇跡」と称されるこの一戦については、映画『モハメッド・アリ
 かけがえのない日々』でより詳しく知ることができます。

当時「無慈悲で冷酷な眼差し」を持ち「振り回すパンチの音は二階席まで響いたほど」
(沢木耕太郎評)だったフォアマンの人生を変えた「キンシャサの奇跡」。
作品内でフォアマンは、「ボクサーとしてより人間として負けた気がした」とまで
語り、その後、すっかり荒んだ自暴自棄な生活を送るようになっていく。
  「自分が無価値な人間になってしまったような気がした」
  「アリは王座を奪っただけでなく、私の自我までも粉々にした」
フォアマンは敗因を、「彼には戦うべき理由があった。死んでもいいという目的が
あった」と語り、一方の勝者アリは、「自分が負けることは世界中の虐げられた人々
の負けを意味する」と語っている。

その後、フォアマンはなんと伝道師(!!)になる。彼は伝道師になった理由を、
自暴自棄の生活中に行われた格下の選手との試合に敗れた後の控え室で、意識朦朧
の中、「神を見た」からだと言う。自分は、神の存在を知り、生まれ変わった。
そして、その体験を人々に語るために伝道師に・・・。
http://www.media-ch.com/modules/weblog/details.php?blog_id=56

80 :わかってないね:2006/05/28(日) 01:43:42 ID:YKNaGGRo
神の世界に近づく為には:

1920〜1940年代にアメリカの脳神経学者ペンフィールドが行った
興味深い実験があります。 ペンフィールドは電気で側頭葉を刺激すると、患者が
「自分の体が浮かび上がっているように感じる」などということに気がつきました。

側頭葉のある部位を刺激すると、「浮遊体験」が感じられ、別の部位を刺激すると、
「自分の魂が体から離れていっている」という感覚に襲われることが判明しました。
 また、側頭葉のシルヴィス溝を刺激された者の中には対外離脱だけではなく、
神に逢ったと主張する者もいました。
 そういえば、日本で「悪魔を祓うために体を清める」と称し、いとこを殺害して
体を塩で清めたという悪魔祓い殺人事件では、側頭葉てんかんを持った男が「
神の声を聴いた」と主張したのが始まりでした。側頭葉には神様が住んでいる
のかもしれません。

 もしあなたが自転車に乗っていたら、ドカンと車にぶつかってみましょう。
あなたの人生が一瞬にして早送りで再生されるはずです。そうです、走馬灯です。

 この別名「映画フィルム式思考」と呼ばれる、死に直前で自分の一生が一瞬で
思い出されるという体験は、クスリの服用でも体験できます。
 クスリの名前はセントロフェノキシンという、スマートドラッグとしてアメリカで
かなり出回っている代物。これを服用すると、突然数十年前の思い出が鮮明に甦ってくることがあるのです。
http://ime.st/psychology.jugem.cc/?eid=19

81 :わかってないね:2006/05/28(日) 01:47:10 ID:YKNaGGRo

■『キリスト』が『天国の秘密』を『ユダ』に明かす場面。

キリスト「Step away from the others, and I shall tell you the mysteries of kingdom.
It is a great and boundless realm which no eye of an angel has ever seen,
no thopght of the heart has ever comprehended.」

(他の者から離れよ。あなたに教えよう。王国の秘密を。そこは果てしなく広がる国。
天使させ見たことがない土地。人の心には想像さえ及ばぬ世界。)
http://ime.st/wildoldboy.cocolog-nifty.com/wild_old_boy/2006/04/the_gospel_of_j_eab8.html

トマスの福音書22

あなたがたが、二つのものを一つにし、内を外のように、外を内のように、
上を下のようにするとき、男と女を一人(単独者)にして、男を男でないように、女を女(でないよう)
にするならば、  の代わりに一つの目、手、足、像をつくるときに、そのときに
あなたがたは、(御国に)入るであろう


82 :名無しさん@3周年:2006/05/28(日) 09:34:10 ID:IGkfcWip
>>79
同じではないか。どこが違うのか?

83 :わかってないね:2006/05/28(日) 14:27:38 ID:YKNaGGRo
<同じではないか。どこが違うのか?>

神に会う為には意識朦朧状態にならなければならない.

フォアマンは試合後,疲労困憊して自然にそういう状態になったから神に会えた.

クンダリニ-ヨガや毒キノコや幻覚剤はそういう状態になる目的で行っているものだ.

キリスト教の司祭の様に,何の努力もしないで神に会えると思うなよ.

84 :わかってないね:2006/05/28(日) 14:42:09 ID:YKNaGGRo

クンダリーニ・ヨーガの技法が膨大なのも全てのヨーガの要素を含んでいるから
なのです.技術が体系化されたのは今から,4000-5000年前といわれています.

クンダリーニ・ヨーガは他のヨーガや東洋の技法に比べてエネルギーの覚醒速度が
格段に速いことで知られています.ハタ・ヨーガで熟練の域に達するのに15年程
かかるところ,クンダリーニ・ヨーガでは3年〜5年でほぼ同じレベルに達します.

その理由として,火の呼吸と呼ばれる特殊な呼吸法,バンダ(エネルギーに圧力を
かける技法),意念(特定部位への集中),マントラ(音による刺激)などを同時
に行い,多角的に刺激を与えていくからです.これがクンダリーニ・ヨーガが数ある
ヨーガの中で最もパワフルなものであるといわれている所以なのです.

しかし,この効果の高さが逆に,"クンダリーニ・ヨーガを行うと莫大なエネルギー
が発生し非常に危険な状態に陥る"と,いまだに一部の地域ではささやかれています.
http://www.3ho-sunya.jp/kundalini%20yoga.html

85 :名無しさん@3周年:2006/05/28(日) 15:35:35 ID:1NA1I/yh
「神に会う」とはただの変性意識状態のことを言うのではない。
きっかけの一つにはなっても「神に会う」体験そのものではない。
信仰によって神の普遍的な権能を感じ、神様から信仰を確たるものにして頂くことである。

トリップやテクニックだけによって人が神に出会うことはない。
そのような技法を用いずとも、ただ祈ることで神に出会える。

86 :名無しさん@3周年:2006/05/28(日) 15:43:53 ID:IToV74ta
>>84
なんだか聖書がグノーシス派を「避けなさい」と言った理由が改めて浮き彫りになってるレスですね。
キリスト者にとって重要なのは聖書ではなく、
瞑想や修行、
どうかすると怪しいおクスリでのトリップ状態だ、
というあなたの意見はよく分かりました。


87 :わかってないね:2006/05/28(日) 15:55:28 ID:YKNaGGRo
<「神に会う」とはただの変性意識状態のことを言うのではない。
きっかけの一つにはなっても「神に会う」体験そのものではない。 >

トランス状態といっても無数にあるので,どういう状態になるかが問題ですね.

禅の老師に指導して貰えば空の状態に至る.
浄土教の僧侶に指導して貰えば極楽浄土に至る.

シャーマンに指導して貰えば,トーテムや先祖霊の住む向こうの世界へ入っていく.
先祖霊といっても当然指導してくれたそのシャーマンの先祖が住む世界です.

誰の指示に従ってトリップするかで行き先が全く違ってしまうのです.

そして,イエスの指導を受けていくのが神の国であり,他の指導者の指導では神の国に行けないのです.



88 :わかってないね:2006/05/28(日) 16:04:17 ID:YKNaGGRo

それから,自分で勝手に独習して,トリップしたら影の世界に入り込んでしまって,
その後一生,此の世とあの世の境をさ迷い続けることになります.

重度の精神分裂病者と同じですね.

トランス状態に入って,また此の世まで無事に戻って来るには,経験を積んだ先導者が必要なのです.
イエスはそういう優れた先導者だったのですが,キリスト教ではその事が忘れられてしまったのですね:

イエスはユダに近付きいて彼にこう言う・・・

イエス「他の者たちから離れよ・・・私はあなたに王国の秘密を教えよう。
     そこは果てしなく広がる国。天使させ見たことがない土地。人の
     心には想像さえ及ばぬ世界。その国に名前はない。」

「聞きなさい、お前には[真理の]すべてを話し終えた。目を上げ、雲とその中の光、
それを囲む星々を見なさい。皆を導くあの星が、お前の星だ」
 
「お前はこの世代の他の者たちの非難の的となるだろう
  ――そして彼らの上に君臨するだろう」


89 :わかってないね:2006/05/28(日) 16:25:42 ID:YKNaGGRo

弟子を極楽浄土に行かせる為の指導法:

釈尊はまず、精神を統一し、心を西方に専念して阿弥陀仏とその極楽浄土を観想
する方法(定善じょうぜんの観法)を説き始められる。まずは太陽が西の空に沈みゆく
映像を頭の中に焼き付くようになるまで観想する「日想観」にはじまり、ないし
極楽世界のありさまや阿弥陀仏の姿やその徳などを観想し、あるいは自分が極楽浄土
に往生しているありさまを観想するといった、十三の観想の段階を説かれる。

観無量寿経 9

http://sugano.web.infoseek.co.jp/butu/joudo2-0t.htm


90 :わかってないね:2006/05/28(日) 16:55:34 ID:YKNaGGRo

因みにイエスはユダに神の国を見せる指導の最初の段階で
<雲とその中の光、それを囲む星々を思い描きなさい> と指示したんだね:

【イエスがユダにこう語りかける場面もあります。「聞きなさい、お前には
[真理の]すべてを話し終えた。目を上げ、雲とその中の光、それを囲む星々を
見なさい。皆を導くあの星が、お前の星だ」】

これは、長い講義が終わったから、一息ついて空の星を見ようというものではなく、
ひとつの冥想状態の中で、見なさいと指示しているもので、「雲とその中の光」
とは、神そのもののこと、それを囲む星々とは、実際の空の星に仮託された神々の
一柱のことだろう。
「目を上げ」というのは、肉体の目を上げることではないだろう。

【ユダは目を上げ、光輝く雲を見て、その中に入っていった。】
光輝く雲は、例の荘子の見た混沌であり、神の姿であり、それに入って行った
というのは、神と合一したことを言うと考えられ、これは見神や見性などという
軽いものではなく、神人合一を指しているように思う。これでユダの力量のほどが
証明されている。
http://ime.st/blog.goo.ne.jp/naitoukonan/e/99ffcbce33957c1622488284f1e54d21

91 :名無しさん@3周年:2006/05/29(月) 17:28:32 ID:UTu3DDSP
>>86
聖書に 『グノーシス派を「避けなさい」』って書いてあったっけ?

92 :名無しさん@3周年:2006/05/30(火) 23:29:02 ID:A80bWrWU
そろそろユダの福音発売のカウントダウンだな。

93 :名無しさん@3周年:2006/05/31(水) 01:40:24 ID:QCiU9M1D
ユダが裏切り者じゃない、という逆転の発想が
いかにもグノーシスっぽい。

94 :名無しさん@3周年:2006/05/31(水) 12:39:05 ID:hUz4JzSx
俺も発売が楽しみだ。
こんなに早く、しかも猫も杓子も買えるお手頃な値段で。
まったくナショジオの仕事ぶりは敬服に値する。
でも、あれを絶対視してキリスト教攻撃するトンデモな輩が今以上に増えるだろうな。
どこかに絶対的な真実があると思い込むのはすごく危険。もちろん、現在のキリスト教
教義も含めてですが。
(実をいうと真実のようなものは仏教にあるんです...などと言ってみる)

日本人としては高みの見物しながら、その思索のあとを楽しむのが賢明でしょう。
くれぐれも『私、今日からグノーシス派!!』宣言なんかしないようにしましょう。

95 :名無しさん@3周年:2006/06/01(木) 00:19:45 ID:YRQ+QeTe
>>91
書いてありますよー(^O^)

「テモテよ。ゆだねられたものを守りなさい。
そして、俗悪なむだ話、
また、間違って
「霊知(グノーシス)」と呼ばれる反対論を避けなさい。
これを公然と主張したある人たちは、信仰について間違ってしまいました」
(Tテモ6:20-21 新改訳)


96 :名無しさん@3周年:2006/06/01(木) 00:23:50 ID:o8pYYFhC
口語訳では
「偽りの「知識」による反対論」
ってなってるけど
原文ではちゃんと「グノーシス」って明記されてるの?

97 :名無しさん@3周年:2006/06/01(木) 00:37:51 ID:YRQ+QeTe
>>96
ギリシャ語で、
動詞「知る=ギーノースコーγινωσκω」
またその名詞形は「知識=グノーシスγνωσισ」
ですよ。
グノーシス派は
「我々は神についての正しい「知識(グノーシス)」を持っている」
と自称したので、
「霊知(グノーシス)派」
とあだ名されることになったのです。


98 :FUJITA, Toshiaki ◆hx2geLjfkw :2006/06/01(木) 00:43:48 ID:AI35b1nz
グノーシズムとは、ギリシャ哲学の二元論、すなわち、
この世界は善なる精神(霊魂)と悪なる物質から成り立っていて、この両者間で人間は苦悩しているという。
人間に死と苦しみと痛みをもたらすこの肉体という物質の捕隷状態から
人間が自由で永遠なる精神の世界に生まれなければならないとする。

グノーシズムからキリストを見るならば、キリストとは真理、善なる霊で「なくてはならない」。
従ってキリストは、決して物質的な悪の根源である肉体をもって来ることはあり得ないと考えた。
「人間の姿に見えただけ」だとするキリストを霊的精神化するあまり、
キリストが肉体をもって来られたことを否定した。するとどうなるか。

キリストは木に架けられて「血を流して死ぬ」ことはあり得ないし、
それが「あり得ない」からキリストの肉体の復活も当然あり得ないことになる。
そうなれば、人間の罪の赦しも救いも全く意味を成さない。

例の「ユダ福」もその一つ。(次に続きます)

99 :FUJITA, Toshiaki ◆hx2geLjfkw :2006/06/01(木) 00:55:04 ID:AI35b1nz
>>98の続き。
「ユダ福」はイエスの偉大なる霊(精神)は、キリストの肉体の束縛から解放されねばならなかったと考えるなら、
イエスの指図を受けたイスカリオテは、この使命をイエスから付与され、イエスを木に架けさせ、「殺させた」。
従ってイスカリオテこそ、イエスを肉体の束縛から解放し、精神の自由に導いた偉大な人物だと賞賛されることになる。

よってグノーシズムは、この物質的な世界は邪悪な御使いたちが造ったものだとする。

尚、その「ユダ福」はAD180年頃に教父イレナイオスによって異端文書とされ、当時の全教会から退けられている。

(以上2レス、漏れが所属の教会の週報より改変・引用)

100 :名無しさん@3周年:2006/06/01(木) 00:56:59 ID:o8pYYFhC
>>97
ふーん。(キリスト教での)グノーシス派ってそんなに早くから現れていたのか。

101 :名無しさん@3周年:2006/06/01(木) 01:09:10 ID:YRQ+QeTe
>>100
そうですよ。
パウロも弾劾しているキリスト教最初期からの異端です。


102 :おはよ:2006/06/01(木) 07:36:32 ID:VWzS3Kjh
>>96
αντιθεσεις της ψευδωνυμου γνωσεως

αντιθεσεις反対論らを της属格〜の
ψευδωνυμου誤称の γνωσεως単数・属格形:知識の

訳すると「誤って名づけられた グノーシスという 反対論を」

ちなみに新改訳は
「まちがって「霊知」と呼ばれる反対論を」


103 :おはよ:2006/06/01(木) 07:39:02 ID:VWzS3Kjh
ちなみにパウロも 初期の正統派教父の一部から
グノーシス異端と退けられていた。

グノーシスだという批判ほど ええかげんなものはない

104 :名無しさん@3周年:2006/06/01(木) 12:16:20 ID:Q3RkIqll
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/493145061X/qid=1149131743/sr=1-3/ref=sr_1_10_3/250-6906309-9155405
ユダの福音書は明日発売か。

105 :名無しさん@3周年:2006/06/01(木) 12:21:13 ID:W7FQKjBY
>>101
そのころはまだ異端とは呼べないんじゃないかな。
いろんな考え方があった。
イエスに関するできごとを、
素朴に信じた人たちと哲学的に考えようとする人たち。

106 :名無しさん@3周年:2006/06/03(土) 10:38:25 ID:zY2a0xm/
所詮グノーシスは、降誕前の真理を知る以前の人の技。ですか?

107 :名無しさん@3周年:2006/06/03(土) 18:01:08 ID:nnO7YiBo
「原典 ユダの福音書」買ってきた。
「捏造された聖書」(Misquoting Jesus)気がつかずに買い逃した。

「原典 ユダの福音書」の解説だと、この福音書には
ユダヤ教グノーシス派からキリスト教グノーシス派に変わる過程が推測できる記述があるそうだ。



108 :名無しさん@3周年:2006/06/04(日) 01:13:56 ID:RHrTuupM
まぁ、聖書の成立自体主流派が異端とする勢力のまとまった書物としての聖書に対抗すべくってのが
大きいもんなぁ。
しかし和訳にはコプト原文ないしorz
英語からの又訳かぁ・・・

109 :名無しさん@3周年:2006/06/04(日) 07:19:22 ID:1Mk4Afd4
>>108
誤解を招く表現だね。
その言い方だと
「異端のテキストが先にあって、
正統正典がそれに対抗すべく後からでっち上げられた」
みたいに聞こえるよ。
ユダ福なんかは表現、文体や全体の雰囲気などから
「すでにあった正統正典に対抗して書かれた」
と見る向きが多いらしいし。
まあ、又訳なのはちょっと惜しいけど、
この短期間ならしょうがない。
むしろ訳業の仕事としては良くやってくれてる方かな。
原文からの直接翻訳が待たれるよね。

110 :名無しさん@3周年:2006/06/04(日) 09:23:28 ID:8da13BmJ
>>108
マルキオン聖書のことやね。

111 :名無しさん@3周年:2006/06/04(日) 11:05:45 ID:jmbLz/N+
(すでに単体で存在した福音書や他の文書をひとまとめにして正典とする)
そういう意味ではマルキオンが先駆らしいけど。
マルキオンがどの文書をどう改変していたのかは興味あるなあ。

112 :名無しさん@3周年:2006/06/04(日) 11:10:53 ID:1Mk4Afd4
>>111
マルキオンは福音書の中でも比較的パウロ的なルカと、
パウロ書簡のみを正典としましたよ。
しかしそのルカもあちこち切った貼ったしたようです。
ただマルキオンがまとめたコレクションは現存せず、
マルキオンへの反駁書の中にその存在と性質が示唆されるのみです。


113 :名無しさん@3周年:2006/06/04(日) 12:46:32 ID:+Y/CbXDA
マルキオンは、イエスをヒーローにしたかったんだろうな。
特にルカに書かれたイエス最後の言葉は、あまりに臭すぎる。

114 :名無しさん@3周年:2006/06/05(月) 02:47:12 ID:9yAGw1YR
>>104
読んだのだが
神の御国の使者は死こそ幸福への道で
神の御国とはなんの関係もないオイラはペトロと同じように苦しみながら生きろと
しかし知恵から得た真理をもって何か(肉体との離脱?)を体得できれば
神の御国の使者としていつでも幸せに死ねると

115 :名無しさん@3周年:2006/06/05(月) 23:12:14 ID:MU3kizTq
正典、外典、偽典…誰が決めたのですか?
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/8769/kagaku/gaiten.htm

116 :名無しさん@3周年:2006/06/06(火) 19:03:13 ID:gnz3CVnx
「グノーシスの神話」が重版中だってよ。
http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/00/X/0004450.html

117 :名無しさん@3周年:2006/06/12(月) 10:48:11 ID:zYzW536k
>>116
重版完了したようだね。

118 :名無しさん@3周年:2006/06/27(火) 17:44:32 ID:uIgcnwZM
age

119 :名無しさん@3周年:2006/07/03(月) 22:54:13 ID:20EZA7UG
グノー死守

120 :名無しさん@3周年:2006/07/18(火) 01:16:13 ID:Aq94phOm
一ヶ月も前に図書館にお願いしたのに
まだユダ福が入らないとはどういうことなんだ。

121 :カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2006/08/04(金) 14:09:01 ID:Agk76qv0
私を憶えよ、私の兄弟よ、
あなた達の祈りの中で。
平安あれ、聖徒たちに、そして霊的人々に。

122 :カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2006/08/04(金) 14:19:56 ID:Agk76qv0
グノーシスは悟り型の宗教。
真の己を知ることが、救いに繋がると、グノーシスは明かす。
真の己を知らない者は、無知の中にいる。
そして無知は、あなたがたに死を与えるだろう。

今の正統派とされるキリスト教こそが異端なのだ。
神は、外に求めるものではない。自分の内に求めるものだ。
そして神の国は、面前に広がっている。
外があるから内があり、内側のものが、外側を造る。
グノーシスを異端としたのはパウロの書簡からであるのに注目。
彼の書簡から、信仰義認などと言う、キリスト教最大の異端を生んだ。
そしてまがい物のキリスト教を、正当とし、彼の残した教会は、グノーシスを駆逐した。
新約聖書は、パウロの書簡に大変多くのページをさいている。
これは大変象徴的に思える。まがい物のキリスト教である今の教会は、次の時代にはもう無い。
偽預言者は、時が来れば、永遠に封印される。

123 :カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2006/08/04(金) 15:03:18 ID:Agk76qv0
私は肉の耳ではなく、心の耳で聴くことを心得ている者達に語ろう。
正しい心と、正しい知恵により彼を受け入れる者達は、彼は永遠の命へと、彼らを移すだろう。
だが肉の甘美な思いに惑わされ、彼を無知のまま受け入れる者達は、
繰り返しこう言う。神が性器をお造りになったのは、我々がそれを使い、我々自信を、満悦させ、
そして子孫を増やす為であると。そして彼らは、神をさえ、彼らと共に、この種の行いをさせる仲間にしてしまう。
こうして彼らは、己の無知ゆえに、この世の諸権力者、アルコーン達の手中に落ち、自らを殺すのである。
彼は十字架の言葉により、我々を分かつ。光を闇から、滅びを不滅性から、男性を、女性から分かつ。
何人も、真理の神を知る者はいない。この世の事物を全て捨て去り、
この場所を放棄し、彼の上着の裾を掴んだ人間一人を除いては。
彼は力に満ちて立ち上がり、欲望と、あらゆる妬みを自分の中で克服した。彼は男性になり、
自分自身を吟味して、自分自身に立ち返った。人はそれぞれ死と命を自分自身の中に持っている。
実に彼はその二つのものの間に生きているのである。彼は力を受けた時、右のものへと方向を変え、真理へとやってきた。
彼は左のものを全て捨て去り、形を与えていた者達、世の諸権力者である、アルコーン達を滅ぼした。
無知は、自分の中に隠されているものを見つけ出さなかった。彼は自分自身に手をつけ、
自分自身を認識した。人は自分自身と、真理の上にある神とを知るならば、その人は救われるだろう。

124 :カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2006/08/04(金) 15:56:17 ID:Agk76qv0
人をエデンから追放した神とはいったいどういおう存在なのだろうか。
彼は、アダムが知識を得るのを拒んだ。彼は、人が知識を得ることを妬んだのである。
そして隠れているアダムに。どこにいるのかと尋ねた。彼は聞かないとアダムがどこにいるのかもわからない。
つまり彼は初めから無知であり、全能ではなかったのである。
そして彼は、知識を得たアダムが、今度は命の実を食べ永遠に生きないように、
アダムをエデンから追放させ、命の木から遠ざけた。彼は、自ら悪意に満ち、妬み深い神だとさらけ出したのである。
これはどんな種類の神だのだろうか?読んでも理解しない者達の盲目さは、深い。
彼は言った「私は妬む神である」今のキリスト教徒たちを見よ。彼らは、この妬む神を日々崇めているのである。
この神は言った。「彼らの心を頑なにし、精神を盲目にしよう」それは、人間達に彼らが何者かを悟らせないようにする為である。
彼がそうしたのは、彼を信じて、盲目の人達に、自分を信じさせ、自分に使えさせる為である。
彼は人に知識を与えた蛇を呪って、悪魔と名づけた。またモーセはこう書いている。
「彼は蛇から、悪魔を仕上げた。悪魔の力で生み出される世代の為に」
だがモーセは青銅で一つの蛇を造り、旗竿の先に掲げた。蛇が人をかんでも、その人が青銅の蛇を仰ぐと、命を得た。
この青銅の蛇を見上げる者は何人も滅ぼすことが出来ないであろう。そしてこの青銅の蛇を信じるものは、
救われるであろう。知恵の実が成る木と、命の木は、エデンの中央に、隣同士に隣接して成っていた。

蛇は知恵の象徴である。


125 :カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2006/08/04(金) 17:02:55 ID:Agk76qv0
主は言われた。

「わたしは輝く明けの明星である」

〜イザヤ14:12〜15
>黎明の子、”明けの明星よ”、あなたは天から落ちてしまった。
>もろもろの国を倒した者よ、あなたは切られて地に倒れてしまった。
>あなたはさきに心のうちに言った、『わたしは天にのぼり、
>わたしの王座を高く神の星の上ににおき、北の果てなる集会の山に座し、
>雲のいただきにのぼり、いと高き者のようになろう』。 しかしあなたは陰府に落とされ、
>穴の奥底に入れられる。

どうしておまえは、地に落ちたのか、おまえの罪は許されたと言うのか。
我々を地獄に引き摺り下ろした、ルシファーよ、明けの明星よ。我に真理の光を与えたまえ。

この後人々に大いなる苦しみが与えられる。キリスト教を含めた既存の宗教は、姿を消すだろう。
無神論者共は、神を持たない、彼らのエゴからもたらす悲惨な結末に、新たなる理想を切望するだろう。
キリストの教会と無神論の破壊の後、ルシファーの宇宙的顕示により、真の光が迎えられる。
人々は、自分自身を知るだろう。

キリスト教を知りたい人。俺が本当のキリスト教を教えてあげよう。
てか、誰もおらんね、ここ。


126 :名無しさん@3周年:2006/08/07(月) 10:04:27 ID:YYgUDhxx
面白そう。続けてくり

127 :カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2006/08/07(月) 18:18:07 ID:rgNisMOM
>>126
>面白そう。続けてくり

君らは能天気だね。もうはじまっていると言うのに。

あなた方の魂の責任は、誰彼にあるのではない。もちろん私にもない。責任は、あながた自身にある。

救いに預かる者は、誰に言われるものでもなく、命の言葉に耳を貸す。
だが、滅びに定められている者は、決して聞こうとしない。己の業ゆえに。
救いに預かるも、滅びに至るも、人の自由意志に任されているが、
初めであり、終わりのものからみれば、全ては決定済みのことである
無知なる者を、哀れみたまえ。

あなたがたがあなたがたの中にそれを生み出すならば、
あなたがたが持っているものが、あなたがたを救うであろう。
あなたがたがあなたがたの中にそれを持っていないならば、
あなたがたがあなたがたの中に持っていないものが、あなたがたを殺すであろう。

プレーローマ。それは命の充満。

持っている人は更に与えられて豊かになるが、持っていない人は持っているものまでも取り上げられる。
文字通り全てを失う。人よ、たとえ、全世界を手に入れようとも、真の命を失えば、何の得があると言うのか。
それを買い戻すのに、どれだけの代価が必要だと言うのか。全てを失ってからでは、もう手遅れなのだ。
だから目を覚ましていなさい。あなた方が、イエスの掟を少しでも受け入れる心があれば、あなた方は救われるであろう。
救いに預かる者は、誰に言われるものでもなく、命の言葉に耳を貸す。そして、真理が明かされたとき、
イエスの掟の意味を知り、自分自身を知るだろう。真理を明かすのは、私ではないだろう。
だが私は探そう、本当の私を。見出したら必ず明かそう、私の兄弟達に。自分の内に聞く耳のある者は幸いだ。
次の時代に預かる者は幸いだ。彼らは生きるだろう。

私を憶えよ、私の兄弟よ、 あなた達の祈りの中で。
平安あれ、聖徒たちに、そして霊的人々に。 アーメン。


128 :名無しさん@3周年:2006/08/07(月) 21:18:25 ID:WO8WZLHW
>>127

救われて、永遠に生きて

何 を す る の ?

129 :名無しさん@3周年:2006/08/07(月) 21:42:41 ID:9wWRYkxC
>>128
愚問。永遠の命って、
あれをする、これをするってものじゃなく、私とあなた。というものでもないよ。

ね、カラスさん。

130 :名無しさん@3周年:2006/08/07(月) 21:50:33 ID:ZvN+LArk
ルシファー=サタンなんでしょ?

131 :名無しさん@3周年:2006/08/09(水) 02:16:34 ID:SdTVFb3b
続きはー??

132 :名無しさん@3周年:2006/08/20(日) 08:12:02 ID:ujzW0fi3
age

133 :名無しさん@3周年:2006/08/20(日) 17:23:35 ID:GpQWUy80
サタンは哀れなヤツだよ昨日 飲みに行ったら
愚痴ってやがった
サタンは元々、天使達で、神様の下で無賃で働いていたんだが、専務にあたる ルシファが、神様に内緒で、労働組合を創ろうとした訳だ、しかし、三分の一しか、賛同者がいなくて、神様に密告したミカエル課長が・・・・・
まぁ 向こうでも 人間関係色々 あるみたいだよ
今じゃ専務に追従した社員は 左遷で地獄に飛ばされ 無賃でこき使われて、泣きが入ってたなw
勤務中は創価学会の幹部に憑いして、休日はニートに憑いして
ハングル板にいるネラーだってよww


134 :全知全能なる神様:2006/08/21(月) 17:28:56 ID:n98yM8fg
ま いろいろあるよな

135 :名無しさん@3周年:2006/08/26(土) 19:35:54 ID:z0I3EoPL
ユダの福音書は他の多くの福音書と違い、「〜による福音書」とはなっておらず、
ユダに関する福音書なのかもしれない、という感じの文章がユダの福音書の註にのってました。

136 :名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 23:25:30 ID:uCPIz+ju
自分を絶対化する癖を治せヨハン
            , ;,勹
           ノノ   `'ミ
          / y ,,,,,  ,,, ミ
         / 彡 `゚   ゚' l
         〃 彡  "二二二二二二二二二二二二二二つ
         |  彡   ~~~~ミ     もっと 自分を絶対化
     ,-‐― |ll  川| ll || ll|ミ―-、
   /     |ll        |   ヽ
  /       z W`丶ノW     ヽ
 /        \\   / /      |
/    夜      \`i / /  犯   |



137 :名無しさん@3周年:2006/09/05(火) 01:23:10 ID:QyMcdQxD
>>136
あなたはその天狗の鼻を折れるほどの知識量も議論の能力もないから
とりあえず質問箱を荒らすのですか?

138 :名無しさん@3周年:2006/09/21(木) 16:03:16 ID:6VNZ+Dhp
図書館で借りたので、家に帰ったらユダの福音書を読むことにする。

139 :名無しさん@3周年:2006/09/22(金) 11:53:37 ID:qNq5Vmyh
ルカの福音書、使徒行伝録、パウロの書簡はすべて悪魔の書です。
まったく毒麦が聖書に混ぜられています。

140 :キララ☆:2006/10/06(金) 17:37:25 ID:/sHQJUQn
↑そのチョイスはどんな基準で決めたんだ?

141 :名無しさん@3周年:2006/10/06(金) 18:01:46 ID:PGEPofdr
パウロ教の経典だな

142 :名無しさん@3周年:2006/10/06(金) 18:12:47 ID:lGTmcc4k
イエス教?

≒Q資料を聖典とする人達

143 :名無しさん@3周年:2006/10/08(日) 10:34:11 ID:Fd6M9l2z
Q資料発見マダー??

144 :名無しさん@3周年:2006/10/08(日) 17:57:48 ID:Lch0nxyt
グノーシス主義だと、「天罰」というかソドムとゴモラみたいなのって
あれはデミウルゴスがやってるってことなの?

145 :KUWA:2006/10/19(木) 01:22:03 ID:QrG65H9k
初めまして、というか2CHも初めてで、どうやったらいいか分からないんだけど、デミウルゴスとかユダの福音書とかに反応してしまいました。
デミウルゴスとユダの福音書とかの言葉に反応して覗いています。経緯とか全然分からないのですが、どういう話がなされているかと思って書いてます。


146 :名無しさん@3周年:2006/10/19(木) 01:43:37 ID:JnkSNJSq
>>145
ようこそ2chへ。
デミウルゴスとかユダの福音書「とか」についてはここが詳しいです。
http://info.2ch.net/guide/

147 :名無しさん@3周年:2006/10/19(木) 01:44:48 ID:ADgwTCXB
>>142-143
無知蒙昧ですな。
クムラン・コンプレックスなの?


148 :KUWA:2006/10/19(木) 02:37:26 ID:QrG65H9k
ユングの話はでないのでしょうか?


149 :名無しさん@3周年:2006/10/22(日) 01:53:32 ID:hbtmSVfc
中間の世界と呼ばれているものは英語とギリシア語だとなんていうのですか?

150 :名無しさん@3周年:2006/11/03(金) 00:37:25 ID:DddY1CEa
Face is background of nose=
fath is background of gnosis

151 :名無しさん@3周年:2006/11/04(土) 09:56:07 ID:DkmbkNNV
外典創世記が読みたいお

152 :名無しさん@3周年:2006/11/05(日) 19:58:44 ID:q5RUgTzp
日本はグノーシス諸派、ナグ・ハマディ文書
…ついでに聖書の外典偽典に関する資料が手に入らなすぎ
岩波のナグ・ハマディ文書のやつなんて万単位の金出して古本買ったぞ
そんなに多くはない関連著書も絶版で入手不可能とかだし
俺英語はAn appleしか分らないから洋書取り寄せるのもキツいよ
ダ・ヴィンチ・コードでマリアの福音書について言及してるらしいから
これを気に復刊すればいいのにね


153 :名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 21:53:32 ID:OftSy25t
グノーシス的でない新約聖書の外典ってあるのですか?


154 :名無しさん@3周年:2006/12/19(火) 06:14:44 ID:uoCfIRpD
原ヤコブ福音書。

155 :名無しさん@3周年:2006/12/20(水) 21:41:33 ID:Xc+j8ANT
age

156 :名無しさん@3周年:2007/01/03(水) 17:32:11 ID:E4Typrvi
「人間が食べるライオンは神聖である、そのライオンは人間になるだろう。
また、ライオンが食べる人間は災いである、ライオンは人間になるだろう。」

「私の口から飲む者は私のようになるだろう。私は彼になるだろう、
そして隠されたものが彼に啓示されるだろう。」


これってそれぞれ何を言わんとしているのですか?


157 :名無しさん@3周年:2007/01/03(水) 22:50:15 ID:wtxfex8I
ミイラ取りがミイラになっちゃった。

158 :名無しさん@3周年:2007/01/04(木) 00:37:21 ID:3tQ4IaTz
聖なる父はなぜ妻に修道女の人を選んだのですか?
修道女さん達には男の人は例え感謝の意であっても触れてはいけませんですよね?
聖なる父を卑下するわけでは無いですがこれって罪にはならないのでしょうか?

159 :カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/01/04(木) 05:11:03 ID:ZHpXq0Ln
>>156
何だここに書いてるのか(汗)
ちなみに質問箱に書いといた。暇だったら見て。
返信があるんなら、ここでどうぞ。連中グノーシスは触れたくないみたいだから(苦笑)

160 :名無しさん@3周年:2007/02/01(木) 18:28:59 ID:d1caje+W
あげ

161 :名無しさん@3周年:2007/02/09(金) 16:13:53 ID:90m6s8RN
>>1
そのウィキペディアの会話ページで
「グノーシスはキリスト教の異端ではなく、別の宗教である」と
吼えてる人がいました。
どれだけ一般的に受け入れられている説なんでしょう?

162 :名無しさん@3周年:2007/02/09(金) 17:00:58 ID:iiumotkO
グノーシス主義(グノスティシズム)はキリスト教の分派ではないが、
別の宗教でもない。キリスト教やユダヤ教を横断した思潮。

163 :名無しさん@3周年:2007/02/16(金) 20:20:55 ID:w6cjFRmC
宗教というより哲学に近い
内から湧き出る精神に従うという考えだから


164 :名無しさん@3周年:2007/02/16(金) 23:24:39 ID:pmY7zlxp
カタリ派はグノーシスなのでしょうか

165 :名無しさん@3周年:2007/02/17(土) 16:49:42 ID:VQg1ogSO
カタリ派はグノスティシズムだといわれています。

166 :名無しさん@3周年:2007/02/17(土) 21:37:53 ID:ID/w9I1B
なるほど。ありがとうございます。

167 :名無しさん@3周年:2007/02/20(火) 11:31:11 ID:A02Vr3JH
>>163
「内から湧き出る精神に従う」のはどっちかといえばエピクロス派でしょ

168 :名無しさん@3周年:2007/03/05(月) 00:42:55 ID:AniGLohx
グノーシス・ブンキョー

169 :神も仏も名無しさん:2007/03/23(金) 13:22:37 ID:g6CRjWjS
質問です。
ナグ・ハマディ写本が発見されたのは何年だか分かりますか?

170 :神も仏も名無しさん:2007/03/23(金) 13:38:26 ID:SiITlHae
>>169
1945年です。

ググったらすぐ分かるようなことは安易に聞かず、
まずご自分でググってくださいね。

他人を辞書代わりに使うようなやり方は本来失礼なんですよ。


171 :神も仏も名無しさん:2007/03/23(金) 13:49:06 ID:g6CRjWjS
>>170
ごめんなさい。今度からは気をつけます。
でもありがとうございました。

172 :神も仏も名無しさん:2007/03/23(金) 15:47:05 ID:SiITlHae
>>171
いえ、次回からは気をつけて。
キツい言い方をしてしまい失礼しました。

ついでといってはなんですが、ナグ・ハマディ文書についての概要を。Wikipediaになりますが…

ナグ・ハマディ写本 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%9E%E3%83%87%E3%82%A3%E5%86%99%E6%9C%AC



173 :神も仏も名無しさん:2007/03/24(土) 18:23:41 ID:EN/dye3L
ヘブル語版のマタイ福音書って、あるの?


174 :神も仏も名無しさん:2007/03/25(日) 17:32:31 ID:kHw9+Gzy
>>173
マタイは内容や表現がきわめてヘブライ的であるとされ、
「実はヘブライ語の原版が存在する。
現存するギリシャ語のマタイは原版の翻訳である」
という説が今もあります。

しかしながら、現在までその「ヘブライ語版マタイ」の現物はもとより写本も、見つかったという記録もありません。

残念ながら…というべきか、現時点ではこの「マタイ・ヘブライ語原版説」は「ひとつの仮説」の域を出ません。

この説に否定的な人たちの言い分のひとつは、引用される旧約テキストです。
たとえばQ資料部分になるマタイ内の「誘惑物語」において、
イエスの引用する申命記部分はヘブライ語版の「あなたがたは…」という複数形ではなく、
七十人訳の「あなたは…」という複数形になっています。
これはマタイの著者が七十人訳を知っており、初めから七十人訳を参照した、あるいはギリシャ語の資料を参照したことを表している。
つまり、マタイの著者ははじめからテキストをギリシャ語で執筆・編集しているのだ、というものです。
私個人もこの「マタイは最初からギリシャ語でテキストを編んだ」という説のほうが信憑性があるように思います。


175 :神も仏も名無しさん:2007/03/25(日) 17:36:16 ID:kHw9+Gzy
失礼、>>174を訂正します。

>七十人訳の「あなたは…」という複数形になっています。
と書きましたが、

×複数形
○単数形

でした。お詫びして訂正します。


176 :神も仏も名無しさん:2007/03/28(水) 10:07:26 ID:U2MOhaeS

グノーシス・ブンキョー


177 :神も仏も名無しさん:2007/04/18(水) 17:29:18 ID:dsAPP7O1
死海文書の内容ってどの程度明らかにされたの?現状の聖書の内容を否定
するような事が含まれていたわけ?

178 :神も仏も名無しさん:2007/04/20(金) 04:53:49 ID:s3I7edy0
 別にひっくり返るような事はないね。
 真面目なマソラー学者連中が良い仕事したんだね、ってのがイザヤ書で判ったとかはあるけども。

 つーかトンデモじゃない本読めば結構わかるとおもうんだけど?

179 :Pseudodiscipulus Marcionis:2007/04/21(土) 15:00:48 ID:q/qIw0M6
かつて八木は荒井から自らをグノーシス呼ばわりされたと思い込み
雑誌上で論争を挑んだりしていたが、その際の八木の前提には荒井から
「あちこちで」グノーシス「呼ばわり」されて大迷惑だ、すなわち
グノーシスは何か低級なものという八木の先入見があった。
現代の文脈から見直せば、四方に当たり障りのないように言わば八方美人的に
取り繕った結果にしか過ぎぬいわゆる「正統」派諸教会の「公認」教義よりも
マルキオンらのグノーシス(マルキオンをグノーシスに入れてよいのかという
古くからの問題はしばらく措こう。それこそどこかの国のバカ総理ではないが
「広義」グノーシス、「狭義」グノーシス、とか言い出さねばならない)の方が
よほどすっきりとした神学体系を構築することに成功していることは明らか。
全世界的にグノーシスの再評価が大いに進んでいる中、>>152が正当にも指摘
しているような問題も含め、日本ではグノーシスへの評価が未だに「正統」派
諸教会に遠慮しながらしか行なえないところに大きな問題がある。
日本においてはまともな新約聖書学者は駒場の学科出身者しかいないわけだが、
彼らのほとんどがどこかの「正統」派教会に属している(た)ことが大きな
躓きの石となっている。

180 :神も仏も名無しさん:2007/04/21(土) 23:24:23 ID:XT6LSKg6
>>179
まっ,まさか,T大先生御自らが...

まあそんなわけないですよねw

181 :神も仏も名無しさん:2007/04/22(日) 08:53:24 ID:eeBQ7XTe
キリストが出て来ないグノーシス原典 ヘルメス文書
「父よ、他の生き物は 言葉(ロゴス)を用いないのですか」。
「子よ、言葉(ロゴス)ではなく、音声を用いるのだ。

ギリシア哲学の成果を宗教的なかたちでまとめあげ、キリスト教に引きわたしたからであった。
そのなかでも、
   一者(ト・ヘン) − ヌース − 私たちの魂(プニューマorプシュケ?)
という世界の三分法は、
キリスト教の三位一体論の成立に大きな影響をあたえたとされている。

つまり「ヤルダバオート」の意味は「奈落を母とする若者」である
サクラス(ばかもの)とか
サマエール(めくら)という名の神だと[グノーシス・キリスト教は]説明した

【 フィリポによる福音書 】
§55a不妊の女と呼ばれるソフィアは[天]使たちの母である。
そして[キリスト]の同伴者はマ[グ]ダラの[マリ]ヤである。

http://www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=philosophy&vi=1057438527&res=38&fi=no


182 :神も仏も名無しさん:2007/04/22(日) 08:57:42 ID:eeBQ7XTe
バシリデース派
(グノーシス一般・ヌース[知性・叡智・英知]による
 否定神学「存在しない神=思惟の思惟(アリストテレース)」)

セツ派
(ナハシュ派・蛇派・エジプト人福音書・大いなるセツの第二の教えなど・
 「アルコーンの本質より」
 その獣(デミウルゴス)は目を開き「私こそ神といった」
 権威の高みから声があって「お前は間違っているサマエール(目くら)」と告げた。
 永遠の命(ピスティスソフィアの娘)がデミウルゴスをサクラス(ばか者[シリア語])と呼んで
 その娘の息が火の天使となって襲い掛かりタルタロス(奈落・バフート)に落とした。
 彼はヤルダーバオト(若者が渡る、若者が奈落にいる[シリア語])と呼ばれた。)

バルベロ派
(男女両性具[おめ・おとこおんな]論・男性の処女神[童貞神]が
 原父から与えられた思考により不滅・次に永遠の命・次に真理と与えられていった)

バレンチノス派
(プトレマイオス派・原父と沈黙[シゲー・女性形]の対で二元・過失はソフィア[女性形])

バレンチノス派
(三部教・唯一原父[プロ_パトル]の一元・過失はロゴス[男性形])

マルキオン派
(マンダ教・ギンザー教・光の世界と闇・第2の命・
 一番年長者の第2の者が動揺を持ち込んだ・ヨルダン川のような洗礼)

マニ教
(トマス福音書・シェームの釈義を含む・
 イエスの派遣・アダムにイエスが生命の木の実を食べさせる)


183 :神も仏も名無しさん:2007/04/22(日) 09:00:19 ID:eeBQ7XTe
【 フィリポによる福音書 】

§68 主はあらゆる技を秘儀の中で[行っ]た。
すなわち、洗礼と塗油と聖餐と「救済」と新婦の部屋(のことである)。
註:(1)・・・「救済」も葬送儀礼の一部となる。

§53エウカリスティア(=聖餐、パン裂き)とはイエスのことである。
なぜなら、シリア語では彼(イエス)は「パリサタ」と呼ばれているが、
これはすなわち「ひろげられたもの」のことだからである。
なぜなら、イエスは世界を十字架につけるために来たからである。

§92しかし、生命の木は楽園の中央にあった。また、オリーブの木も。
その(オリーブ)木から塗油の油が生じ、その塗油から復活が〈生じたのである〉。

§90a「人はまず死に、それから甦[るであ]ろう」と言う者たちは間違っている。
もし、人が初めに、生きている間に復活を受けなければ、死んだときに何も受けないだろう。

§95塗油は洗礼に優っている。
なぜなら、塗油によってわれわれはクリスチャン(油注がれた者の輩)
と呼ばれたのであって、洗礼のゆえにではないからである。
そしてキリスト(油注がれた者)も塗油のゆえにそう呼ばれたのである。
なぜなら、父が子を塗油したが、子は使徒たちを塗油し、
使徒たちはわれわれを塗油したのだから。塗油された者はすべてを持っている。
彼は復活を持ち、光、十字架、聖霊を持っている。


184 :神も仏も名無しさん:2007/04/22(日) 09:06:06 ID:eeBQ7XTe
【 人生の基準(古代ギリシア哲学で) 】

真善美(哲学) → 正美善(プラトーン著 クリトーン[とソークラテースの会話]対話Z章)
正・不正(プラトン) → 真・偽(哲学) → 利益・損(創価教育)
翻訳の差 大学書林:良き友(対話[章)→岩波文庫:親愛なる友 
     原典:ベルティステ:アガソスの比較級→良き→親愛
     原典:Διαディア(対話]U章の直前)→翻訳:ゼウス
善:アガソーン 正:ディカイオーン 美:カローン

宗教的「罪」は、грех:グリェーフ(グレーフ)と呼ぶ。使い方として
@しかたない損も半々に(責任も半分こに)грех пополам
Aグリェーフを使う、若気の過ち грехй молодости
失敗・間違いの語を使う、若気の過ち ощйбки молодости
B彼を虐めるのは可哀想грех его(彼を)обежить
アビジャ−チ(怒らせる:侮辱する)とあり、このことから、
法律ではなく生活上の罪、[を意味する。そこで]ロシア的な宗教的「罪」の使い方は
「神様を怒らせるような事をしでかした」「どっちの人間にもある過失」
「人生一度は誰もがする失敗」と理解できる。法律を破ったの意味ではない。
ロシア文学「罪と罰」で使われる「罪」はПре−ступление:プレ−ストゥプレーニエ
越える−歩む(踏み越えてしまう)という法律上の罪を意味する。
原語「プレストゥプレーニエ」は「越える」を意味する「プレ」という接頭辞(せっとうじ)と
「歩む」を意味する「ストゥパーチ」という動詞の合成語から派生した名詞で
原義は「ふみ越えること」の意味なのである。ロシア語で「罪」をあらわす言葉には、このほかに
主として神の掟を破った罪を意味する「グレーフ」という名詞があるが
「プレストゥプレーニエ」のほうは、人間の定めた掟を「ふみ越えた」罪 つまり、犯罪なのである。
p429 ・・・ソーニャは自分のことを「罪の女」と呼んでいる。
この「罪の女」の原語は、神の掟を破った罪を意味する「グレーフ」
から派生した「グレーシニツァ」である。

185 :神も仏も名無しさん:2007/04/22(日) 09:07:39 ID:eeBQ7XTe
罪の無い、穢れる前の状態、「元の状態[未使用状態]の新鮮さ」のある天地。
ハローロ・フレスコほか「新しい」を意味するギリシア語が複数あった気がします。

私審判: 個々人の死んだ後の裁き
 福音書  (生前の報いに応じて 陰府[ハデス]と天国[パラダイス])
公審判: 世界の終わりの日の裁き
 黙示録  (第二の死・携挙 地獄[ゲヘナ]・海の地獄[タルタロス]と天界[ウーラノス])
(池[リムネ・魂の死]・海[タラサ・不安]と「新しいエルサレム・新しい天地・永遠の命」)

ゾーエイ・アイオノス(永遠の命?)を新天地で ←→  ジオ・タナトス?(第二の死)を池で

カトリック教会のカテキズム 第2部 教会の七つの秘跡
p446 7 悔い改める者の行為 痛悔 1451
p447 罪の告白 1455
p448 償い 1459 多くの罪は隣人に害を与えます。
それを償うために、できるだけのことをしなければなりません(たとえば
盗んだものを返す、中傷された人の評判を回復する、与えた傷の補償をする
など)。これは正義の上からも要求されることです。
・・・、罪から生じた無秩序を修復されるものではありません。
・・・ すなわち、適切な方法で「弁済する」なり罪を「あがなう」なり
する必要があります。この弁済のことを「償い」ともいいます。
1460 聴罪司祭が科す償いは、悔い改める者の個人的状況を考慮しながら、
・・・また、犯した罪の重さと性質にできるだけ相応するものであるべきです。
償いには、祈り、寄付、慈善のわざ、隣人への奉仕、・・・などがあります。
・・・キリストと「ともに苦しむ」(ローマ8・17)からです 59)。
p449「しかし・・・ ・・・父に受け入れられるのです。」 62)。


186 :神も仏も名無しさん:2007/04/22(日) 09:10:43 ID:WM94ojQD
聖書を読んでどうにも納得いかなかったのが“ユダの裏切り”

187 :神も仏も名無しさん:2007/04/22(日) 09:11:43 ID:eeBQ7XTe
【 聖書ギリシア語 】
ギリシア東方アッティカ方言の万国共通を意味するコイネーというコイネーギリシア語。

ゲヘナ: ゲー(地界)+ヘナ[イナ・気息記号なし](穴・淵の底)または地獄。
     ゲーにあってヒンノム谷や淵の底ような底知れぬ穴。
     ヒンノム谷は地獄の様相。幼児犠牲の願掛けによる阿鼻叫喚。
     死体の腐敗によるウジとゴミ焼きの悪臭の谷。
ハデス: 死者の世界(死人の牢獄の神)または陰府(和風には黄泉[よみ・よもつ])。
タルタロス: 海底の地界(海底の牢獄の神)または地獄。

パントクラトール: よろず屋(何でも屋)または全能者。
ソーテール: 救う者。
キュリオス: 主(しゅ)・御主人・旦那様・ミスター
キリスト: 油注がれし者(ユダヤ王[祭司王・神の子]の事。ヘブライ語でメシア)。
デーミウールゴス: 製作者(創造主)または都市国家(ポリス・町内)の議員や役員や政務官。
エクレーシア: 集会(都市国家の評議会[ソロンの民会])またはキリスト教会。
スナゴーゲ: 集会またはユダヤの会堂(シナゴーグ)。

パラディソ: 楽園(エデンの園で和風には極楽といった所)または天国。
ウーラノス: 天国または人間以上の存在とされる神の居る7つの天界。パウロは第3天まで。
バシレイア: 王国(日本語訳では「み国」または御主人の支配地)。

聖書ギリシア語 コイネーギリシア語 
ヘレニズム時代(BC300−AD300ごろ)のギリシア語

アッティカは
ギリシア本土と言われたペロポネソス半島

東側でコリント・アテネ(アテナイ)・テサロニケ・マケドニア人の居る地域。


188 :神も仏も名無しさん:2007/04/22(日) 09:15:02 ID:eeBQ7XTe
1962年以降にカトリック教会はルーテル派に礼拝方式を移行させ妥協した。
( 聖書を各国語に翻訳・聖歌隊ではなく信徒が賛美歌を歌い・
  牧師になる按手礼儀式の時ではなく
  使徒信条を[毎週日曜]に信徒が洗礼時以外にも礼拝で宣誓
[改革派はナチス政権1933年以前に牧師任命の時にしか[使徒]信条を唱えなかった] )

★権威の変遷と聖書の普及★
権威は「ペテロから継承した儀式」カトリック教会
 ↓
権威は「公会議決定」東方正教会(教区による東西の分離)聖職者任命で
ローマ教会と第2ローマのビザンツ教会(第3ローマのロシア正教会)に分離
 ↓
権威は「新旧66巻聖書」プロテスタント教会(教区による教会の分離)
ローマ教会の教区内の聖職者任命で
イギリス国教会(アングリカン派)・ドイツ諸邦教会(ルーテル派とカトリック派)・
スウェーデン国教会(ルーテル派[北欧はデンマークとで2王国])・
プロイセン内の教会(ルーテル派と
          改革派[フランス改革派−亡命ユグノー教徒・ベルリン周辺])・
スイスの各州教会(改革派とカトリック派)・チェコの教会(改革派)・
スコットランドの長老教会(改革派)・オランダ国教会(改革派)などに分離
 ↓
市民革命と国民教育により [福音派教会・無教会]
国割り・州割り・教区割りに関係なく 自由に個人で教派や教会を選んで信仰できる時代になる。
民族主義教育で教会を選ばせない逆行する信仰も反動で現れる。

189 :神も仏も名無しさん:2007/04/22(日) 12:25:01 ID:2Tg1/HdA

ナグる・ハマるでー・ブンキョー


190 :神も仏も名無しさん:2007/04/22(日) 21:20:34 ID:LZxb2LSO
ユダの福音書に関する書籍が
公にされたのは2006年度に
なってからのことだと思いますが
「イスカリオテのユダは裏切者ではない」
という説は以前からありました

プレアデス人とのコンタクティーを自称する
FIGUのビリー・マイヤー氏は
20世紀に発見された「タルムード・イマヌエル」なる書物の中に
そのことが書かれていると主張します

「タルムード・イマヌエル」は
イスカリオテのユダ自身の手によって
書かれたものだとマイヤー氏は主張しています

ちなみに自分が
「タルムード・イマヌエル」に関する
HPを発見したのは2003年度のことです

この情報だけでは
何とも結論づけられませんが
興味を持たれる方もいるかもしれませんので
ちょっと書き込んでみます

191 :神も仏も名無しさん:2007/04/23(月) 22:40:02 ID:OTdUOJdD
うちの教団にもいるぞ愚脳死す執事

192 :神も仏も名無しさん:2007/04/24(火) 06:58:49 ID:3d1/KNdy
結局私たちの魂は
”改悛し完全さを取り戻そうとするソフィアそのもの”
なんです

193 :神も仏も名無しさん:2007/04/26(木) 21:15:25 ID:DJpwavQo

 愚脳死すブンキョー


194 :神も仏も名無しさん:2007/04/28(土) 16:18:55 ID:57SdT+3Z
愚脳死す執事

195 :神も仏も名無しさん:2007/05/02(水) 11:38:21 ID:k25XgLtj
別にグノーシスを信じてる訳ではないがオレ流のグノーシス解釈

グノーシスに於いては人間は現世の神より一段高い神と同列の存在であり、その一段高い神が現世の神を創造した
その現世の神より一段高い神というのは形式上は神とされているが即ち人間ということなのでは・・・
とすれば、現世の神とは人の作りしもので、人間は自身の作り出した、自身の知識の追求を意図的に弱める神への信奉を辞め、人が人として知識を求め、自己を高めることの重要性を説いているのではないだろうか
即ち、人の犯した過ちとそれを克服すべきというのがグノーシスの教えなんじゃないだろうか
つまりグノーシスは宗教であって宗教にあらず
神を語るがその実は神に委ねた自身の発展の可能性を神から取り戻すべきだという一種の思想なのではないだろうか

こう思ってるんだがどうだろう?

196 :神も仏も名無しさん:2007/05/02(水) 23:13:02 ID:2oEWwIOz

素人の意見に価値はない.

ユングを読んでから考えろ

197 :神も仏も名無しさん:2007/05/02(水) 23:49:40 ID:NVIIAnLh
『マルコによる秘密の福音書』に関して知っているは居ますか?

198 :河南:2007/05/02(水) 23:58:01 ID:EshkoFae
人間は神の餌食になるほどの価値もないと、神は人間に語っている。

199 :神も仏も名無しさん:2007/05/03(木) 00:02:16 ID:BGgDRAGS
>197
つ ttp://www-user.uni-bremen.de/~wie/Secret/secmark_home.html

200 :神も仏も名無しさん:2007/05/03(木) 01:08:17 ID:uqzZOLSG
>>196
じゃあ玄人のあんたが解釈示すか解説してくれよ

201 :196:2007/05/03(木) 10:23:19 ID:cxBG6bem
俺はド素人だが,これくらいは一般教養として知ってるさ:

グノーシス派が探求したもの

「最も重要な元型、すなわち自己の元型」

ここでいう「自己」とは、意識領域の中心となる「自我」を包摂する上位概念
であって、意識(男性性)と無意識(女性性)とを統合し「心的全体性」を表わす
ものにほかならない。

 ユングは、グノーシス派が探究したのは、まさに元型としての「自己」を表わす
適切な象徴表現だったという。そしてその思想は、善の欠如の教義によって主張
されたキリスト教の神の「非対照性」を補償するものでもあったのであり、
このようなグノーシス派の補償作用は、世界観の定位喪失という危機に陥った現代
において、その原因となった意識と無意識との間の亀裂に橋渡しをするため全体性
のシンボルを作り上げようとする動きとよく似たものであったと指摘している。

ユングがここで主張しているのは、「キリスト教の世界観においては、キリストは
あきらかに自己[ゼルプスト]を表わしている」という命題にほかならない。
そしてそのようなキリスト像(あるいは自己)こそ、まさにグノーシス派の
「補償作用」によってもたらされたものだったのである。
http://www.bk1.co.jp/product/695756/review/23216

202 :196:2007/05/03(木) 10:37:56 ID:cxBG6bem
(2)人間本来の自己性と至高者の同質性の認識。人間の肉的身体の根底には本来
の自己性ともよぶべき霊的本性が存在しており、それは霊的世界の至高な存在と
通ずるものである。歴史的グノーシス主義ではこの場合、人間は神秘的な
「霊的認識[グノーシス]」によらなければ本来の自己性を認識することは
できないという。なぜなら通常の状態では、自己性は肉的身体の底に隠れて
眠っており、人間は霊的世界の存在を認識できない「無知」(アグノーシア)の
状態にあるからである。


(3)至高者または彼によって遣わされた者による認識の啓示。本来の自己性と
霊的体験の領域を発見し認識してゆく過程が、霊的認識としてのグノーシス
すなわち原グノーシス的体験である。
[引用者註:荒井献氏によれば、原グノーシスとは<歴史的因果関係なしに、
いつでも、どこでも見出され得る宗教体験ないし宗教的世界観の形式>をいう。]

したがってグノーシス体験とは、上からの霊的みちびきによって、見失われている
本来の自己性との再統合へと進む自己認識の道である。歴史的グノーシス主義では、
ここにキリスト教の救済者理念が取り入れられる。
http://www.sanynet.ne.jp/~norio-n/ESSAY/TETUGAKU/14.html

203 :196:2007/05/03(木) 10:44:41 ID:cxBG6bem

自分とは何者なのか、自分のアイデンティティとは何なのか、自分の正体とは
何なのか、それを知ることが神を見ることであり、神を見れなければ、世界の本当
の姿を見れない、と。この発言の中の、自分のアイデンティティ、正体、こそが
「自己」であり神です。

自分自身の母体であり、内なる神であり、現実世界そのもの、でもあります。
自分が自己と一体化したとき、世界の真実の姿が見えてくる、
という発言と思います。なぜでしょうか。それは、現実のありのままの姿、世界の
あるがままの姿を見るためには、どうしても、自己の助けが必要だからです。

なぜなら、自我意識は、比較でしか物事を判断できないため、比較・区別・分離・
排除が本来の目的のため、主観が入り、どうしても、ゆがんでしか見れないのです。
たとえば、世界を評価するとき、過去のどの時代と比較するのか、とか、先進国
中心で見るのか否か、など、比較対照でしか判断できないため、全体を表現するのは
不可能です。そもそも自我意識および言葉は、目的が比較のため、全体を表現
できません。表現しようとすれば、矛盾が生じます。全体を表現できるのは、対立
を結合した自己だけです。自己の概念は世界中に古くからあり、ウパニシャッドの
アートマン・ブラフマン概念が自己のことであり、仏教では個我・空の概念が
おなじものです、日本仏教の卓越した才能の中村元博士は、空はブラフマンである、
と断言してます。
http://maglog.jp/yumeken2/index.php?module=Article&action=Reader&type=2&subtype=200704&page=1

204 :神も仏も名無しさん:2007/05/13(日) 01:11:37 ID:/pxRUDDf
岩波の『ナグ・ハマディ文書』の黙示録の巻は
いつまで品切れ状態なんだよ……復刊してくれよ……後生だからたのむよ……
って思ってたら重版中ですた。重版完了したら即座に図書館に購入願いを出すつもり。
みんなも図書館にガンガンお願いすると良いのではないかと思う。

205 :神も仏も名無しさん:2007/05/13(日) 13:42:08 ID:Isk6Tq42
>>204
え?それって、アマゾンでも買えるの?

注文方法は?いつ重版完了するの?

206 :神も仏も名無しさん:2007/05/14(月) 01:46:13 ID:M9HS8YOH


ナグる・ハマるでぃー・ブンキョー


207 :神も仏も名無しさん:2007/05/15(火) 06:20:06 ID:dyqjOMmx
>>204
http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/02/X/0261100.html
これか。

208 :神も仏も名無しさん:2007/05/23(水) 16:40:38 ID:MAWlZ0cy
発見された愚脳死すブンキョーは韓国極左ギャング会の自演文書だった
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1176012738/l50

209 :神も仏も名無しさん:2007/05/25(金) 19:57:26 ID:v1gT1Luy
スラヴ語エノク書を読んでたら、天使が炎から生み出されたって書いてあった。
これってコーランの影響かな?成立年代は10世紀から11世紀らしいし。

210 :神も仏も名無しさん:2007/05/30(水) 12:49:03 ID:0DKs3ZnC
>>190
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1180239893/l50
でも書いたけど、偽書だと思います。

211 :神も仏も名無しさん:2007/06/08(金) 01:59:05 ID:qBEucrfq
岩波のナグ・ハマディ文書が重版完了しますたage

212 :神も仏も名無しさん:2007/06/10(日) 22:37:23 ID:RClrgsmg
amazonの中古価格が急に下がって笑った
まだ6万とかいうアホもいるけど

213 :神も仏も名無しさん:2007/06/15(金) 22:48:46 ID:xIRtQX4k
6万ってすごいな〜
数年前に4冊セット1.5万で古本買った

214 :神も仏も名無しさん:2007/06/20(水) 23:41:27 ID:clnsIAHW
ヨハネ福音書ってグノーシス?

215 :神も仏も名無しさん:2007/06/27(水) 11:38:07 ID:VrnEo4PR
グノーシス文書ではないけど、そっち系の人が書いたんじゃないかという話を読んだ

216 :神も仏も名無しさん:2007/07/02(月) 22:43:28 ID:/40Eg28H
復刊ドットコムでヘルメス文書が交渉開始したよage

217 :神も仏も名無しさん:2007/07/03(火) 03:13:03 ID:IWO2mSVk
>216
それって、朝日出版社のやつ?荒井献+柴田有の?

絶版だったのか(汗

218 :神も仏も名無しさん:2007/07/03(火) 11:22:59 ID:oHYrz+3J
>>217 そう

219 :神も仏も名無しさん:2007/07/05(木) 13:42:33 ID:s35qIZ52
トマス福音 荒井氏への言及発見
http://books.google.co.jp/books?id=kalL1V_7AhoC&pg=PA69&ots=izX3B_W1w2&dq=%E8%8D%92%E4%BA%95%E7%8C%AE&as_brr=3&sig=gSdTO413kf_sgzvt929s_o1Ufkw

Google ブック検索、日本語版がオープン
http://books.google.co.jp/
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20352268,00.htm

220 :神も仏も名無しさん:2007/07/06(金) 02:21:21 ID:+W7j/x84
>218
 後書きの中で柴田有が荒井と共訳って事になったけど、仕事したのは自分じゃねぇか!って恨み節が素敵だ(そこかよ)

221 :神も仏も名無しさん:2007/07/09(月) 20:28:23 ID:TQrN2xCI
>>214

遅レスながら、多分逆ですよ。
最近の有力な見方は、ヨハネの黙示録のほうが先に出たが、それが内容の誤解から「グノーシス的に」取られてしまう危険があり(実際に取られた例もあった)、
それに対して、「イエスと「神の国」とはどのようなものか?」ということを「解説」したのがヨハネ福音書である、というものです。

つまり(大ざっぱな言い方になりますが)、
「黙示録をグノーシス的に読ませないための解説書がヨハネ福音書」
ということですね。


222 :神も仏も名無しさん:2007/07/15(日) 20:38:59 ID:SMYlaLPa
ナグ・ハマディ文書の黙示録の巻を読み終えたけど
解説がないとかなりちんぷんかんぷんだな。
本文だけで理解しようとすると時間がかかりそう。

223 :神も仏も名無しさん:2007/07/30(月) 00:15:47 ID:al75Vk9V
age

224 :神も仏も名無しさん:2007/07/30(月) 02:13:41 ID:flYhiP7K
>222
某新約学者がいみじくも2000年前の書物を解説注釈無しで放り出すのはダメだろって書いてるけど
実際犬儒派から何からあの当時の東地中海の文化的背景をごっそり頭に叩き込んでおかないと正典
になってる聖書からグノーシスまで解説無しじゃぁ厳しいと思われ。

225 :神も仏も名無しさん:2007/08/05(日) 18:14:33 ID:O/WzEJAz
ウンコの力でパワーアップ!

226 :神も仏も名無しさん:2007/08/15(水) 23:25:46 ID:s0cgsrsY
 

227 :神も仏も名無しさん:2007/08/16(木) 22:59:46 ID:27ONZ7uQ
知れば知るほどエイレナイオスに感謝の念が絶えなくなる。

228 :神も仏も名無しさん:2007/08/19(日) 20:16:13 ID:GNQVGbLV
エイレナイオスって、よく漫画で
「これは独り言だ・・・けして鍵のありかを誰かに教えているわけではないぞ…」
とか言いながら主人公にヒント出しちゃう人情監守と重なる。

229 :神も仏も名無しさん:2007/08/25(土) 02:34:36 ID:2KUMHpZd
『グノーシスの宗教』読んでみてなんーか既視感。
→合宿所に出てくる前世厨や一昔前の過激派に似てる!
・・・と思った漏れはアホですか? チラ裏スマソ

230 :神も仏も名無しさん:2007/08/28(火) 20:06:34 ID:0mIoYlVf
gnosis hypnosis

http://page.freett.com/m_a_e/gnosis_boot.htm

231 :神も仏も名無しさん:2007/09/07(金) 12:43:42 ID:GZ5PlPYh
 ローマ時代は キリスト教よりもミトラ教というのが主流だったらしい。クリスマス
も元は ミトラ教の儀式だったとか・・・狭義的にも自己犠牲を払った神が共に居て
下さるという教義らしい。ミトラの組織って日本にもあるらしい。弥勒菩薩がミトラ
だという認識もあるみたい。

  http://home2.highway.ne.jp/miiboat/HP_Mithraism_Modern_Sects.html

 グノーシスの著作は なかなか いいこと書いてあると思う。特に、疎外されていると
感じている人には 向いているのではないか・・・

 

232 :神も仏も名無しさん:2007/09/18(火) 00:05:57 ID:O+n+23fW
デヴィット・マセドンの
グノーシスの薔薇を読んでます。
まさに疎外されている人が主人公です。
いまのところグノーシスには概要くらいで
あんまり触れられてないですね。

233 :カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/09/19(水) 06:56:04 ID:ITI9K2Mt
母艦から飛び立った飛行機は、
母艦がなくなれば、帰るところがなくなり、墜落するだけだ。
帰るところがあればこそ、飛行機は、生き延びられる。

彼は救いそのものである。人の子(救い主)に、乾杯。

234 :カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/09/19(水) 06:57:08 ID:ITI9K2Mt
もっと書きたいところだが、ここは、タイトルがよろしくない。

235 :カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/09/19(水) 07:09:25 ID:ITI9K2Mt
おまえ達を惑わす者共が、見よ、私はここにいる。
いや彼は、あそこにいる。と、おまえ達を惑わすだろう。
だが、人の子は、おまえ達の内にいる。

人の子は言う。疲れたのなら私の元に来なさい。私が掛け値なしに、
おまえを休ませてあげよう。

というわけで、おやすみの時間だ。

236 :神も仏も名無しさん:2007/09/26(水) 22:22:24 ID:dtYJXVG2
グノーシスってようするに神さまアンチの集団だろ
デミウルゴスは神さまの蔑称でプロノイアは神さまアンチの妄想の産物
ヨーロッパでグノーシスが異端視されて迫害されたのは当然の結果

237 :神も仏も名無しさん:2007/09/27(木) 04:05:07 ID:hRXTVOUS
しかしこの板のコテはどいつもこいつも軒並み痛い奴ばかりだな。

238 :神も仏も名無しさん:2007/09/27(木) 11:38:15 ID:A8zAFMad
  俳句のスレから持ってきました。

  『友離れ 我離脱して 神共に』

  普通の俳句のところでは 書きずらいので、こちらが いいと思いました。
 エックハルトなども愛読しています。愛よりも離脱の方が貴いと書いてありました。
 離脱していれば愛を受け容れることも出来るからだそうです。

 グノーシスの本なんかも好きです。正統のクリスチャンからすると、あまり好ましく
ないのかもしれないけど・・・
 どうぞよろしく。


イエスが言った。『苦しんだ者はさいわいだ。彼は いのちを見いだした』
                 (トマスによる福音書/荒井 献 訳)
              


239 :神も仏も名無しさん:2007/10/09(火) 07:22:31 ID:lxArbwIL
 

240 :神も仏も名無しさん:2007/10/16(火) 00:29:23 ID:Pj5TIpey
http://hp.kutikomi.net/beatrice/?n=column10
グノーシス主義について。

241 :神も仏も名無しさん:2007/11/03(土) 22:35:28 ID:0wN+btB/
 

242 :神も仏も名無しさん:2007/11/06(火) 15:19:31 ID:VF+Eq+X6
 こちらも面白いと思います。

  http://life8.2ch.net/test/read.cgi/loser/1172947919/l50

243 :神も仏も名無しさん:2007/11/25(日) 10:33:22 ID:D3hiR+A3
 

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