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よっしゃ俺がいっちょ小説でも書いてやる

1 :夢見る名無しさん:2007/11/24(土) 02:31:04 0
とりあえず書いてやんよ。


こんな写真を撮れるようになったのは、君に出会えたから。
そう思えるんだ。

眠る街、吐く息は白く、肌に触れる空気は冷たい。
まだ昇ろうとはしない太陽を背に、僕は歩き出した。
誰も居ない、この世界にたった一人なんじゃないか、そう思えるこの時間が僕は好きだった。
普段なら素通りするような道端の花、味気なく立つ電柱や街灯、自販機。そんな無機質な物にすら、妖艶でどこか神秘的な魅力に包まれている気がするのだ。

だから僕は、夢中でシャッターを切る。

湧き上がる感情を押し殺すように。


2 :夢見る名無しさん:2007/11/24(土) 02:33:02 O
あっそ

3 :@株主 ☆ ◆Michy/YYVw :2007/11/24(土) 02:36:25 0
>>2

4 :リ f旬゙  /f旬‖ ◆Paiman/3cQ :2007/11/24(土) 02:37:17 0
ライハルトは俺のペニスにむしゃぶりついた。ほおばったその顔に興奮した俺の息子はさらに大きく、より固くなり

5 :リ f旬゙  /f旬‖ ◆Paiman/3cQ :2007/11/24(土) 02:38:24 0
口で犯す喜びを知った俺はライハルトの顔をわしづかみ高速ピストンをするのであった

6 :夢見る名無しさん:2007/11/24(土) 03:03:47 0
スイーツ(笑)

7 :夢見る名無しさん:2007/11/24(土) 03:37:55 0
好評じゃないか。んじゃ続き。

満足するまで写真を撮り終えた後は、帰宅し自分が撮ってきた写真を現像する。
撮ってきた写真が浮かび上がる度にそのシーンを振り返っては
『この写真こそが、自分がこの時この瞬間を生きていた証なんだ!』
と、自分が他人とは違う何か特別な力を持つ創造者であるかのように思え、恍惚とした表情を浮かべながら吉野家から持ち帰った牛丼を食べる毎日であった。

そんな好きな事だけをして次々と訪れる日々を消化していた義晴だったが、37回目の誕生日の前日
「よーし!いつまでも親のスネをかじってられないから、徳川埋蔵金を掘り当てに行こう!」
と、明らかに家族全員に聞こえる大きな声で義晴は説明口調の独り言を言い放った。


8 :夢見る名無しさん:2007/11/24(土) 03:46:04 O
家族は泣いてるね

9 :夢見る名無しさん:2007/11/24(土) 04:00:30 0
本日最後。おやすみなさい。


「さすがに山なめてたわ」
義晴の口から後悔のセリフが漏れる。埋蔵金を探しに山に入ってから3日目。彼は遭難していた。
そして寂しさと恐怖から逃れるため、独り言をよく口走るようになっていた。

この時点で彼の装備はカメラ・スコップ・ペットボトル・ダウジングマシーンの4点のみ。
遭難2日目に偶然川を発見したので、生命線となる飲み水は確保していたが、食料は1日目に食べ尽くしてしまっていた。

「早 く 何 と か し な け れ ば 。」
義晴はスコップの先を石で鋭く磨き、とりあえず少しでも体力のあるうちに狩りを敢行してはみた。が、やはり思うようにはいかず収穫ナシ。

「こうなったら死んだフリじゃー」
義晴は半ばヤケになって、右手に武器のスコップを持ったまま仰向けに寝転がって体を休ませた。
絶望が自分の身にひしひしと押し寄せるのを感じた。
しかし、そうこうしている間にも陽は東から西へ移動していく。

「希望を捨てるな黒柳!(主人公名:黒柳義晴)よーし、よしっ!よっしゃ!!
まずはそうだな…。何かスコップ以外に使える物は無いものか。」
ここにきて最高に気持ちの悪い独り言を繰り出しながら、自分の手荷物を見渡す義晴。


そして、

「こ、これは…!
そうだ!俺にはダウンジングマシーンがあったじゃないか!」

限界状態の義晴が選んだ限界の選択肢。それは更なる地獄の序曲の幕開けに過ぎなかった…。


10 :夢見る名無しさん:2007/11/26(月) 05:51:38 0
よーし続き書くぞー。

彼は遭難1日目、2日目にすでにダウジングマシーンを使って出口を探したが見つからなかったとゆう経緯がある。
しかし今の彼には、その効力の有無よりも希望の光を見つけたことが重要なのであった。

「いいぞ、いいぞー」
スコップからダウジングマシーンへとおもむろに持ち替えた義晴は、満面の笑みで生えている野生のキノコを見つけてはダウンジングし、反応があればそれを食す、を繰り返していく。

そうして満腹になる頃には、義晴の体はものの見事に毒キノコに侵されていた。


11 :夢見る名無しさん:2007/11/26(月) 06:37:16 0
続き。
ちなみにこれ3人で書いてるからな。

国会議事堂の首相室では、現日本総理大臣和久平八郎が時価7千万とも8千万とも言われている高級なソファーに身を埋めていた。
まだ初夏とはいえアスファルトから反射してくる日光は和久の額に汗をにじませていた。
もともと穏健派であった前総理の跡を継いだ和久は、その異端とも言える政治能力とカリスマ性で法治国家であった日本を、彼の手で独裁国家に変えてしまうまでに変貌させた。今となっては、官僚も軍隊でさえも彼の思いのままに動く一つの生命体である。
この部屋に通じる唯一の手段である金縁の扉が唐突にあけ開けられた。
「総理!!見つかりました!!徳川埋蔵金のありかの情報はガセではありませんでした!」
第一秘書のゴーゴン鈴木が息せき切って駆け込んできた。枠は不気味な笑いを浮かべ言った。
「軍隊を総動員しろ。」
ゴーゴンは困惑の表情をあらわにした。
「それが、一つ問題がありまして…」


12 :夢見る名無しさん:2007/11/26(月) 06:38:16 0
俺が代表して書き込んでるからな。
本日最後。おやすみなさい。

元来自分の予想外の出来事が起こると無性に気分を害する性格の和久は、爆発しそうになる感情を押し殺しゴーゴンにたずねた。
「なんだ。」
「国民の、それもただの一市民である黒柳義晴と名乗る人物がすでに埋蔵金捜索を開始しておりまして…」
「消せ。その後の始末もすべて手はず通りにするんだ。今すぐだ。」
「わ、わかりました!」
恐怖と畏怖が入り混じった表情でゴーゴンは部屋を飛び出していった。命令を一通り終えると和久は再びソファーに身を沈めた。興奮しているのが自分でもわかった。長年の野望であった徳川埋蔵金を見つけたのだ。さすがの彼も冷静になるのに少しの時間がかかった。
「黒柳か。念のためあいつを呼び出すか。」
そういいながら彼は直通の電話の通話ボタンを押した。


13 :夢見る名無しさん:2007/11/29(木) 03:43:39 0
「いいか、我々の目的はあくまでも“トクガワ”の確保だ。障害になるものはどんな手段を使っても排除しろ。」
低い、如何なる感情をも感じ取れない男の声が薄暗い部屋に響いた。
男の背後には数十台のモニターが壁を埋めており、それぞれ別の映像を写していた。
「はい、心得ています。」
一転して、透き通った女の声。鼓膜から首筋にかけてすうっと入ってくるようなよく通る声だ。
背筋をぴんと伸ばし、男と向き合う。
男は数あるモニターの中のひとつ、鬱蒼と緑の多い茂る森が映ったモニターを見つめつぶやいた。
「あれを・・・・世に出してはならん。」
男の声に、少しばかり焦燥の色が混ざったように聞こえた。
少しばかりの沈黙。
部屋はモニターが映し出す映像の光で、様々な色にかわるがわる染められていた。
重苦しい空気の中、デスクの電話がけたたましく鳴り出した。
男は驚く様子もなく、同じデスク上のいくつか並ぶボタンのひとつを押した。
「私だ」
「会長、データ分析完了しました。報告の通り目標は日本のS県に間違いないようです。」
天井に埋められたスピーカーからはきはきとした口調の声が聞こえてきた。
「ご苦労だった。」
「はい。失礼します。」
男はもう一度ボタンを押し、未だ直立したままで目の前に立っている女の方に向きなおした。
「というわけだ。ここからは君の出番だ。アリシア。」
アリシアと呼ばれた女は更に背筋を伸ばした様に見えた。


14 :夢見る名無しさん:2007/11/29(木) 03:50:03 0
飢えのあまり、毒キノコを食べた義晴。
数時間後、彼は毒キノコの猛毒により下血が止まらなくなり、立つこともままならない状態にまで陥る。
仰向けに倒れ込んだままで、もはや得意の独り言を発声することもできない。

『こ の ま ま じ ゃ あ …死ぬ。』
何を考えていても結局は最悪の結果ばかりが頭をよぎり、気がつくと、義晴はジャコみたいなちっさ小さい目から涙を流していた。

首を横にし、いっちょまえにその涙を振り払う。

と、義晴の正露丸みたいな瞳に、落としたダウジングマシンが映った。
なんとダウジングマシンは野草の手前で開いている!

『三度目の正直、頼む。』
彼は地面を這いずって何とか野草に近づいて、それを口にした。
次の瞬間、深い暗闇が彼の視界を襲い、義晴は意識を失った。


15 :夢見る名無しさん:2007/11/29(木) 03:51:43 0
岩井章吾は自分が天職についていると心から思っていた。
彼の仕事はただ四肢を動かす、引き金を引く、鋭利なナイフを突き刺す、それだけである。
ただその行動を行う対象が人間であるということを除いては比較的退屈な仕事である。
しかし彼はそんな仕事を心から楽しんでいた。
岩井が今まで手にかけてきた人間の数は472人。全て要人から依頼されての殺人であった。
殺した人間の職業、性別、年齢は様々で、一般人の女子供からこの国の歴史を覆しかねないとんでもない大物まで、彼はそれらの任務を完璧にこなしてきた。
彼にはおよそ殺人に必要な能力全てが備わっていた。
洞察力、行動力、判断力、日本で岩井ほど圧倒的な殺人力を持っている人間は皆無といってよかった。
岩井は窓から見える夜景を眺めていた。
地上80階建ての高級高層マンションから見える景色はもはや荘厳と形容するしかないほど美しかった。
ここの家賃はもちろん殺人の成功報酬として得た金から賄っている。
この美しい夜景を見ながら岩井は思わず想像せずにはいられなかった。
ここから見える、明かりの付いている家の住人どもを一軒一軒皆殺しにしていったらどれだけ愉快だろう
殴り倒し、切り裂き、バラバラにする、考えただけで落ち着かない気分になってくる。まるで遠足を明日に控えた小学生のように心は躍るのであった。
ガラス越しに移った自分の顔は恐ろしいほどに笑みをこぼしていた。殺しは恐ろしいものである。人を殺すのが恐ろしいのではない。人を殺す快感におぼれそうになるのが恐い。
こんなにもとろけるような快感を得られるものがほかにあるのだろうか。岩井には愚問であった。そんなものはない。
ふいに部屋に備え付けられている電話がけたたましい音を立てた。
岩井は急に現実に戻された。同時に今から起こる出来事に身を振るわせた。おそらくは以来の電話であろう。
誰からかかってきたのかは電話に出るまでもなくわかっていた。依頼主がこの電話を直接岩井に持たせていたからである。近年はこの電話がなることはなかったのに珍しいこともあるものだと気を引き締めなおし、岩井は電話をとった。
「岩井か。至急消してもらいたい人物がいる。」
電話の主、和久平八郎は用心深げにささやいた。


16 :夢見る名無しさん:2007/11/29(木) 03:53:02 0
「間も無く当機は日本N空港に到着いたします。お座席のベルトを・・・」
妙に耳につく甘ったるいアナウンスの声をアリシアは聞いた。聞き流した、という表現が適切かもしれない。
近づいてきたその国を前に、彼女の鼓動は少し早まっていたのだった。
小さな島国”日本”。国土だけで見れば世界中の国々の中でも小国の部類に入るだろう。
しかしもはや日本は小国とは呼べない、呼ばせないだけの力をその小さな背に乗せていた。
表立っては風光明媚、情緒あふれる国をアピールしてはいるが、その体内には黒く濁った血が脈々と流れていた。
彼女は小さな飛行機の窓から、その大きな瞳で大洋に悠々と浮かぶ竜を見つめていた。
瞳に映りこむ蒼は、彼女の瞳の深い緑をより際立たせた。
となりに座る見知らぬ男が、その端整極まりない横顔に見とれていた。


17 :夢見る名無しさん:2007/12/02(日) 10:18:49 0
続きが楽しみなのに。
書いておくれ。

18 :夢見る名無しさん:2007/12/04(火) 10:39:21 O
あ、みてる人いたのか。
今日続きあげるぜ。
つまんなさを突き詰めるぜ。

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